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＊ -BH side- &お知らせ ページ50
男｢な、何を言って｣
BH｢何度も家に行ってんだろ？ちゃんと知ってるぞ｣
まさかこんな身近にいるやつだとは思わなかったけどな
男｢…なんだよ。俺は、Yunoが好きなんだ！あの子も俺のこと好きなんだよ｣
BH｢は？｣
男｢いつも、お疲れ様ですって言ってくれるんだ。サイン会に行けば手を握り締めてくれる。
そのとき言ったんだ、好きだって。そした、私もって｣
こいつバカか？と言うのが正直な感想だった
職場だからお疲れ様だと言うのは当たり前だ
サイン会だって、求められれば握手くらいする
好きと言えば相手をファンとしてだが好きと言う
それは俺ら芸能人にとって当たり前なんだ
ーーーーーーーーー
キリが悪いですが…
ここがたまったので、次行こうとおもいます！
みなさん、次章で完結です！！
断言します！
ここまで御愛読いただきありがとうございます
これからも【仔犬と蝶】をよろしくお願いしますm(*_ _)m
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作者名：ﾍﾟｺﾍﾟｺ | 作成日時：2018年2月18日 22時
