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サンジ「先程は失礼、おわびにフルーツのマチェドニアを召し上がれ、レディ達」
そう言ってサンジはナミとAの前に豪華なフルーツを置く
ナミ「わあっありがとう！」
『優しいね、ありがとう』
サンジ「そんな、、♡」
ウソップ「おい、俺たちにはなんの詫びも無しか！！このラブコック！」
サンジ「てめぇらには粗茶出してやってんだろうが、礼でも言えこのタコ野郎」
ウソップ「お！？やんのかコラ手加減はしねぇぞ！やっちまえゾロ！」
ゾロ「てめぇでやれよ、、」
ルフィはフルーツが食べたいのかパカっと大きく口を開けている
『ふふ、はいどうぞ』
Aがフォークでフルーツを刺してルフィに食べさせる
ルフィ「んー！うめぇな！」
『ね、美味しいねこれ』
もう一度パカっと大きく口を開けるルフィ
『あはは、気に入ったの？はい』
Aは自分より多くルフィに食べさせる
ルフィ「優しいなA！ありがとう！」
『いいよ、ゾロも食べる？』
そう言ってゾロの口元にフルーツを持っていくA
ゾロ「、、いや、いい」
『そっか』
ルフィ「俺が食う！」
サンジ「てめぇはなんで雑用のくせにレディの食いもん取ってんだ！」
サンジ「申し訳ありませんプリンセス、新しいデザートを用意します」
Aの横で跪いて言うサンジ
『いいの、ルフィが食べてる所見るの好きだから！』
サンジ「なんてお優しいんだ、、見た目だけでなく中身も天使だなんて、、♡」
サンジが胸を手で抑えながら言う
ナミ「ところでねぇコックさん、ここのお料理私には少し高いみたい」
サンジ「もちろん！タダで♡♡」
ナミ「嬉しいありがとう」
ぎゅーとサンジに抱きつくナミ
ゾロ「魔女かてめぇは、、」
ナミ「あなた達もじゅうぶん気をつけるのよ♡」
『ナミ凄いね、私もタダにしてくれた』
ナミ「あんたがやった方が効くかもね」
『ホント？』
サンジ「てめぇはなんでまだくつろいでんだ！」
ルフィがサンジに引きずられながら連れていかれる
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ミニトマト - あの，，66のドン，クリークがクリームになっています，， (2022年8月19日 21時) (
レス) @page24 id: da4daeacca (このIDを非表示/違反報告)
シンア - 続き気になります(*⌒▽⌒*)更新楽しみにしてます(*⌒▽⌒*) (2020年6月9日 23時) (レス) id: 268ccc8b3f (このIDを非表示/違反報告)
みいら(プロフ) - とっっても面白いです！更新頑張って下さい！！ (2020年6月9日 13時) (レス) id: 8b1d0909e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ここあ | 作成日時：2020年6月4日 21時
