…no.９０ ページ41
広臣「なぁ、A
何か作って？」
……何かって一番困る……
『冷蔵庫開けていい？』
広臣「お好きに〜♪」
『失礼しま〜す……
わ、結構なんでもあるな…(笑)』
早く作れるもの……
あ！オムライス！！
材料……
あるある！
よし、急いで作ろ♪♪
『先輩、お待たせしました〜』
広臣「何〜？
オムライス！！」
『サラダとスープもありますよ〜♪』
広臣「おお！いただきます♪
……モグモグ…………うま！！」
『よかった！！』
お腹も満たされ、食器を片付け
時計を見るともう３時だった
広臣「片付けありがとな！！
部屋行くぞっ」
それから先輩の部屋で
特に何をするわけでも、
何を話すわけでもなく、
ぼーっと先輩がつけてくれた
テレビを見つめて
ただ時間だけが過ぎて行った
……静か………
先輩、寝てるのかな？
……チラッ
バッ！！//////////
こっち見てた！////////
広臣「なんでそっち向いちゃうの〜〜」
『先輩が見てたから/////』
広臣「俺寂しいんだけど…こっち来て」
あたしは照れながらもモゾモゾっと
先輩のいるベッド向かった
あたしが向かうと先輩は
寝転がっていたのに座ってくれて
座って？と言った
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あちゃ - 続きが読みたいです♪ (2015年1月9日 23時) (
レス) id: 38b6b28ed9 (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - ちゅー上手そうでドキドキしました（笑）この作品大好きです！ (2015年1月9日 16時) (レス) id: 55d9ee7468 (このIDを非表示/違反報告)
藤井萩花 - いつも読んでます！更新待ってます！ (2015年1月8日 22時) (レス) id: b646b93150 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - ドキドキしながら見させて頂いてます。 (2015年1月2日 21時) (レス) id: 660b04baf5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆづき(プロフ) - 続きが気になります！ (2015年1月1日 22時) (レス) id: ef0d54d20c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momo
| 作成日時：2014年12月29日 17時
