…no.３４４ ページ47
広臣「そのまんまの意味だっつーの(笑)
もおいいだろ？行くぞ！」
『よ、良くないっ！！』
広臣「行くぞー」
『やだ！』
広臣「やだじゃねぇよ(笑)」
だって！！
広臣「あーもーわかったよ
要するに……
……ヒソ……俺がAだけだっつーこと」
ゾクッ/////
ひろくんの低い声に思わずゾクっとした/////
広臣「なに」
『ひろくんの声、ドキドキする！好き！！』
広臣「は？/////
つーか俺が言ったことはスルーかよ」
『ち、ちがうっ/////
うれしいよっっ/////』
広臣「ならよし(笑)」
それからはひろくんの洋服を見たり
カフェでお茶をしたりして気づけばもう夕方
広臣「どーする？マンション戻る？」
そお言えばあのサプライズ以外は完全ノープランだった……汗
お家に帰ってひろくんの好きな料理作ろう、そうしよ(笑)
『食材買って、帰るっ』
ひろくんちの近くのスーパーでたくさん食材を買って
着いたらすぐに調理した
広臣「俺もなんかしてぇー」
『ええ……誕生日なんだしじっとしてて？』
広臣「じゃあここにいる」
ギュッ
出た、甘えたひろくん/////
広臣「肉とか魚とか買ってたけど何すんの？」
『お楽しみ〜っ』
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ma333n9(プロフ) - まあちすさん» ご指摘ありがとうございます(;_;)公開し忘れてました(;_;)ありがとうございます(;_;)！！ (2015年4月1日 0時) (
レス) id: 2c0a203efd (このIDを非表示/違反報告)
まあちす(プロフ) - 突然すみません！No.315が抜けてました(Ｔ＿Ｔ) (2015年3月31日 23時) (レス) id: 7fbda0e647 (このIDを非表示/違反報告)
マリリン(プロフ) - 昨日初めて､最初からまとめて読みました(^O^)すごいおもしろくてはまってしまいました(≧∇≦)更新楽しみにしています('-'。)がんばってください（*'‐'*)♪ (2015年3月22日 9時) (レス) id: b4f4f3eb3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momo
| 作成日時：2015年3月22日 9時
