…no.３００ ページ3
『気にしないことにしたからもう平気なの！』
広臣「……ちゃんと言ってくれてありがとな」
『あの時は言えなくてごめんね？』
広臣「チュッ………いーの……チュゥッ……」
『……んん……/////』
広臣「これ以上したら歯止めきかなくなるし、帰るな！/////」
『うん、また明日……/////』
最後にもう一度ギューしてひろくんは帰っていった
喧嘩もなく、あっという間に一週間が過ぎて
今日は試験当日
"ひろくんなら大丈夫"
その一文だけメールをしてあたしは学校へ向かった
『あー……どうしよ…大丈夫かなぁ……』
乃愛「あんたそれ何回目よ(笑)」
ひろくんには強気のメールしたけど
不安でソワソワしっぱなし……汗
哲也「広臣なら大丈夫だろ(笑)」
イケメンだし、と付け加えるてっちゃん先輩
それ関係なくないですか(泣)
ブー……ブー……
『ひろくんだ！！』
乃愛「なんだって？」
『"完璧！俺天才！"
だって(笑)』
乃愛「よかったねー(笑)」
哲也「さすが俺の広臣！」
だからてっちゃん先輩さっきからおかしい(笑)
『……安心したらお腹すいた……』
ひろくん来たらお疲れ様って
たくさんぎゅーしてあげよ
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ma333n9(プロフ) - まあちすさん» ご指摘ありがとうございます(;_;)公開し忘れてました(;_;)ありがとうございます(;_;)！！ (2015年4月1日 0時) (
レス) id: 2c0a203efd (このIDを非表示/違反報告)
まあちす(プロフ) - 突然すみません！No.315が抜けてました(Ｔ＿Ｔ) (2015年3月31日 23時) (レス) id: 7fbda0e647 (このIDを非表示/違反報告)
マリリン(プロフ) - 昨日初めて､最初からまとめて読みました(^O^)すごいおもしろくてはまってしまいました(≧∇≦)更新楽しみにしています('-'。)がんばってください（*'‐'*)♪ (2015年3月22日 9時) (レス) id: b4f4f3eb3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momo
| 作成日時：2015年3月22日 9時
