…no.３０９ ページ12
『……んっ……ふぅ……ん……/////』
バタバタ暴れるあたしにキスをした
広臣「もう……黙って……」
『ん……や……待って……/////』
ひろくんはあたしの秘部に手を伸ばした
スー……
広臣「ふーん……」
『やぁっ……/////』
広臣「こうなってたんだ/////」
ニヤッと笑うひろくんが色っぽくてドキッとした
『はず……かしい……/////』
広臣「じゃあ、やめる？」
触る手を止めるひろくん……
止めないで……なんて思ってるあたし
変だよね……
でも……
『ひろくんのばか……
分かってるくせに……/////』
広臣「言わなきゃわかんない…」
『………っ/////
いじわる……/////』
広臣「俺だもん(笑)」
『……俺様ひろくんっ……(泣)
…………最後まで……して……？』
ひろくんは、ふっと笑うと行為を続けた
『あああっ……ダメ……/////』
広臣「いきそ？」
コク……
広臣「簡単にはいかせねぇ」
『ひろくん……？！？！』
ひろくんは履いていたズボンとパンツを脱いで
あたしをひろくんの上に跨らせた
広臣「Aのせいでこんなになった」
あたしの手をひろくんの大事なところにおいて握らせた
ほんとだ……/////
あたしに反応してくれてるんだ……/////
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 449人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「登坂広臣」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ma333n9(プロフ) - まあちすさん» ご指摘ありがとうございます(;_;)公開し忘れてました(;_;)ありがとうございます(;_;)！！ (2015年4月1日 0時) (
レス) id: 2c0a203efd (このIDを非表示/違反報告)
まあちす(プロフ) - 突然すみません！No.315が抜けてました(Ｔ＿Ｔ) (2015年3月31日 23時) (レス) id: 7fbda0e647 (このIDを非表示/違反報告)
マリリン(プロフ) - 昨日初めて､最初からまとめて読みました(^O^)すごいおもしろくてはまってしまいました(≧∇≦)更新楽しみにしています('-'。)がんばってください（*'‐'*)♪ (2015年3月22日 9時) (レス) id: b4f4f3eb3f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：momo
| 作成日時：2015年3月22日 9時
