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ﾄﾞﾋ「だからぁ〜
あんたはこの仕事が嫌になって
突然仕事を投げ出して
ソウルに帰っちゃうの」
「え？」
ﾅｳﾝ「そう‥
こんな責任ある大きな仕事を
チョンさんあなたは
途中で投げ出すの‥‥」
そう言うとナウンさんは
不敵な笑みを浮かべた
ﾄﾞﾋ「理解できてないチョンさんに
分かりやすく説明してあげるw 」
ﾅｳﾝ「これから
あなたはこのプレハブで
一晩‥‥ いや二晩
過ごすことになるの」
「え‥‥？」
ﾅｳﾝ「私たちは
これから最後のバンに乗り込んで
隣村まで行くから」
「いったい‥どうゆう‥‥？」
ﾄﾞﾋ「まだ分かんない？
チョンさん‥ あなたは
これからここに
１人取り残されるの‥」
ﾅｳﾝ「私たちが
このプレハブの鍵をかけ
最後のバンに乗り込めば
あなは ここに一人ぼっち‥‥」
「え？」
ﾅｳﾝ「あいにくさっき
あなたにここの戸締まりを
お願いしたスタッフも
１つ前のバンでミンソクオッパ達と
隣村まで行っちゃったから‥
あながここに残ってる事を知る人は
もう誰もいない」
ﾄﾞﾋ「スタッフや監督
EXOメンバーには
あなたが前々から
仕事のことで悩んでたって
ちゃんと伝えといてあげるから」
「な、なんで‥‥そんな嘘‥」
ﾄﾞﾋ「あんたが
目障りだからよ！！」
「で、でも‥‥
仕事に支障が出るような事をするのは
やめてください」
ﾄﾞﾋ「はぁ？」
「明日も朝から撮影ですし
私が任されている仕事も
何個もあります
私が現場に行かなかったら
その穴埋めはどうされるんですか？」
ﾅｳﾝ「そんなの
知ったこっちゃないわよ」
「え‥」
ﾄﾞﾋ「それだけ酷い事を
これからチョンさん‥あなたが
やらかすの‥(笑)」
ﾅｳﾝ「スタッフや監督
そしてチョンさんの事が大好きな
EXOメンバーのあなたへの信頼は
これで一気に崩れ落ちるってわけw 」
ﾄﾞﾋ「とりあえず
明日の撮影が終わるまでは
ここで大人しくしててちょうだいw 」
ﾅｳﾝ「あとこの場所での撮影は
もう終わりだから
助けを求めたとしても
誰も戻ってこないからw 」
「で、でも‥‥」
ポケットの中にある
スマホに手をやると
ﾄﾞﾋ「あっ、あと残念ながら
ここ電波通らないから‥(笑)」
「え‥」
ﾅｳﾝ「だからスマホがあっても
全く役に立たないからね(笑)」
そ、そんな‥‥
ﾄﾞﾋ「あんたのそんな顔
初めて見たわ(笑)」
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - なやなさん» なやなさん沢山コメントして下さって本当にありがとうございます(^-^*)細かく感想言って頂けて本当に嬉しいです(*^-^*)もう完結している作品なんですが最後まで楽しんで読んで頂けたら凄く嬉しいです♪コメント本当にありがとうございます(^-^*) (2020年9月15日 8時) (
レス) id: 48338464e1 (このIDを非表示/違反報告)
なやな - 緊迫した状況でもアホなチャニョルwwww面白すぎる。。 (2020年9月15日 8時) (レス) id: bb6fecb027 (このIDを非表示/違反報告)
なやな - ふああああああ知ってるよって....ギョンスや...カッコよすぎないか、、？！話し方とか容易に想像できるしもうこの作品好きすぎる、。 (2020年9月15日 8時) (レス) id: bb6fecb027 (このIDを非表示/違反報告)
なやな - こういう見返してやる系めちゃくちゃ好き。。 (2020年9月15日 7時) (レス) id: bb6fecb027 (このIDを非表示/違反報告)
なやな - コメント荒らしちゃってごめんなさい。。イノシシとか発想可愛すぎるしギョンスイケメンすぎて泣く。。 (2020年9月15日 7時) (レス) id: bb6fecb027 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年9月29日 13時
