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＿ベッキョンside＿
現場へと到着し
他のメンバーには分からないよう
すぐさまイさんとキムさんを連れて
別室へと移動した
ﾅｳﾝ「本当にすいませんでした‥」
ﾄﾞﾋ「すいませんでした‥」
泣きながら謝る２人に
マネヒョンが口を開いた
ﾏﾈ「謝って
すむことじゃないんだ‥‥
分かるよね？」
ﾄﾞﾋ「はい……」
ﾅｳﾝ「まさか
こんな事になるなんて
思ってなくて…‥」
ｾﾌﾝ「こんな事になるなんてって‥‥
ヌナのこと
あんな場所へ閉じ込めておいて
よくそんなことが言えますね」
ものすごく冷酷な目で
２人を見つめながら
話し始めたセフン
「セ、セフン君‥‥」
それを止めようとする
Aちゃん
ｾﾌﾝ「ヌナは
口出さないで下さい」
俺も黙っていられず
口を開いた
ﾍﾞｸ「どうしてこんな事したの？」
ﾄﾞﾋ「そ‥ それは……」
ﾅｳﾝ「‥‥皆さんの
顔色を伺いながら
気に入られようと必死な
彼女のことが……
見ていて‥‥
……不快だったので」
ﾍﾞｸ「えっ…
Aちゃんが
気に入られようと必死って‥‥」
この人は
何言ってんだ
ｾﾌﾝ「それは
あなた達の方ですよね？」
ﾅｳﾝ「‥‥え」
ｾﾌﾝ「いつも猫なで声で
僕たちにベタベタ色目使って
媚売ってたくせして
よくヌナの事をそんなふうに
言えますね」
セフナの言うとおりだ
ﾏﾈ「まぁまぁ‥‥セフナ
少し落ち着けよ」
ｾﾌﾝ「僕は
落ち着いてます」
ﾏﾈ「けどお前
言葉がキツいんだよ」
ｾﾌﾝ「これくらいキツいこと
言ってやらないと
この２人には伝わりませんよ」
ﾏﾈ「いや‥‥でもな……」
すると突然２人は
泣きながら
Aちゃんのところへと
駆け寄った
ﾄﾞﾋ「Aちゃん
ゴメンナサイ…」
「え…」
ﾅｳﾝ「Aちゃん
本当にゴメンね‥‥
Aちゃんの気持ちも考えず
こんな酷いことして‥‥」
「あ‥‥」
オロオロするAちゃんに
訴えかけるように謝る２人
ﾅｳﾝ「もう２度とこんな事しないから
許してくれるよね？」
ﾄﾞﾋ「私たち普段は
仲良かったじゃない…」
ほ、本当かよ
ﾅｳﾝ「仲良かったよね…
Aちゃん？」
泣きながら訴える２人に
Aちゃんは力なく
"はい"と頷いた
『またそうやって
嘘つくの？』
すると突然
低い声でギョンスが
そう言い放った
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - なやなさん» なやなさん沢山コメントして下さって本当にありがとうございます(^-^*)細かく感想言って頂けて本当に嬉しいです(*^-^*)もう完結している作品なんですが最後まで楽しんで読んで頂けたら凄く嬉しいです♪コメント本当にありがとうございます(^-^*) (2020年9月15日 8時) (
レス) id: 48338464e1 (このIDを非表示/違反報告)
なやな - 緊迫した状況でもアホなチャニョルwwww面白すぎる。。 (2020年9月15日 8時) (レス) id: bb6fecb027 (このIDを非表示/違反報告)
なやな - ふああああああ知ってるよって....ギョンスや...カッコよすぎないか、、？！話し方とか容易に想像できるしもうこの作品好きすぎる、。 (2020年9月15日 8時) (レス) id: bb6fecb027 (このIDを非表示/違反報告)
なやな - こういう見返してやる系めちゃくちゃ好き。。 (2020年9月15日 7時) (レス) id: bb6fecb027 (このIDを非表示/違反報告)
なやな - コメント荒らしちゃってごめんなさい。。イノシシとか発想可愛すぎるしギョンスイケメンすぎて泣く。。 (2020年9月15日 7時) (レス) id: bb6fecb027 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年9月29日 13時
