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ｷﾞｮﾝｽ「そんなにポケットの中に
いろいろ入れてて重くないの？」
「あ‥‥」
改めて立ち上がって
確認してみた
ｷﾞｮﾝｽ「‥‥‥」
「さすがに少し
‥‥ 重いですね」
ｷﾞｮﾝｽ「だよね(笑)」
くしゃっと笑うギョンス君
この顔‥‥ 好きだな
ｷﾞｮﾝｽ「何？
俺の顔
何かついてる？w 」
「あっ‥ いえ
すいません‥//」
ｷﾞｮﾝｽ「相変わらず謝るしね(笑)」
「はっっ
す、すいませ‥ あ‥‥」
ｷﾞｮﾝｽ「いや‥１日
観察しときたいよw 」
「え？」
ｷﾞｮﾝｽ「本当に面白い」
「え？？？」
staff「ギョンスさん
スタンバイお願いしま〜す」
ｷﾞｮﾝｽ「はい」
するとギョンス君は
「じゃあねw 」 と
笑顔で立ち去って行った
すぐ謝る癖
いい加減
直さなくては‥‥
一端休憩になり
各自の部屋で荷物を整理していると
「オ〜ンニ♪」
「ルナ
どうしたの？」
ﾙﾅ「はいw これ」
するとルナが
可愛くラッピングされた紙袋を
そっと差し出した
「え‥‥ これ？」
ﾙﾅ「オンニ今日
お誕生日だよねw 」
「覚えててくれたの‥」
ﾙﾅ「あったり前じゃん
良かったらコレ使って」
「ありがとう‥」
仕事だとしても
こうやって誕生日の日に
ルナと一緒に過ごすのは
初めての事で
ものすごく嬉しい
「開けても良い？」
ﾙﾅ「もちろん」
その可愛らしい紙袋を
開けると
「わぁ‥‥」
そこには
可愛い腕時計が入っていた
ﾙﾅ「どう？
気に入ってもらえた？」
「すごくすごく可愛い///
本当にありがとう」
ﾙﾅ「良かったぁ
最近オンニ
腕時計つけてなくて
不便そうだったから」
「うん‥ 実は
もともと使ってた腕時計が
壊れちゃって」
ﾙﾅ「そうだったんだ
喜んでもらえて
本当に良かったぁ」
「ルナ
本当にありがとう」
ﾙﾅ「どういたしまして」
今すぐルナからの腕時計を
つけたい気持ちでいっぱいだったが
最近も何だかんだ暇があると
呼び出してくるナウンさんとドヒさん
嫌がらせも日に日に
エスカレートしていたため
ひとまず腕時計をつけるのは
やめることにした
その後も撮影は続き
今いる場所での撮影は終了した
staff「じゃあ次は
隣村での撮影になるので
各自荷物もって移動しますね」
「「はい」」
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - なやなさん» なやなさん沢山コメントして下さって本当にありがとうございます(^-^*)細かく感想言って頂けて本当に嬉しいです(*^-^*)もう完結している作品なんですが最後まで楽しんで読んで頂けたら凄く嬉しいです♪コメント本当にありがとうございます(^-^*) (2020年9月15日 8時) (
レス) id: 48338464e1 (このIDを非表示/違反報告)
なやな - 緊迫した状況でもアホなチャニョルwwww面白すぎる。。 (2020年9月15日 8時) (レス) id: bb6fecb027 (このIDを非表示/違反報告)
なやな - ふああああああ知ってるよって....ギョンスや...カッコよすぎないか、、？！話し方とか容易に想像できるしもうこの作品好きすぎる、。 (2020年9月15日 8時) (レス) id: bb6fecb027 (このIDを非表示/違反報告)
なやな - こういう見返してやる系めちゃくちゃ好き。。 (2020年9月15日 7時) (レス) id: bb6fecb027 (このIDを非表示/違反報告)
なやな - コメント荒らしちゃってごめんなさい。。イノシシとか発想可愛すぎるしギョンスイケメンすぎて泣く。。 (2020年9月15日 7時) (レス) id: bb6fecb027 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年9月29日 13時
