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千本桜4 ページ7

輝side
輝「まったく信介君と狩屋君は自分が遊びたいからって別行動にしよっていうなんて。月夜の音楽団を捕まえる任務中です。正直めんどくさい!」
その頃
狩屋&信介「くしゅん☆≡(>。<)風邪かな?」
輝「まったく(*゚∀゚)=3まぁいいかアイス買おうアイスください!」
定員「215円です」
僕が後ろを見た瞬間怪しいマントを着た人がとうりすぎた
輝「どうぞ」
定員「あっありがとうございました。」
輝「いたいた追いかけなきゃ」
輝「うっぎぃぃぃやばっとまんない」
?1「うっ」
アイスがそのぶつかってしまった人についていた。
?1「大丈夫か?」
輝「大丈夫です。」
?2「宗正が私達以外と話すなんて」
?3「めずらしー‼」
?4「天馬うるさい。」
輝「えっと」
?2「こっちきて」
輝「はい」
案内されたのは人が少ないところだ。
輝「あのー?」
?2「聞きたいことあるんでしょ」
?5「というか俺達追いかけてきただろ」
輝「そうです。」
?1「単刀直入にいう、お前はフィフスセクターだろ」
輝「うそ何でわかったんです?」
?3「子供にそんなことやらせるのはフィフスセクターしかいないからだよ。」
?5「早くフィフスセクターから離れた方がいい。」
輝「何でです?あと貴方達は何者なんですか?」
?1「自己紹介するか」
?3「めんどくさい」
?6「その子呆れてるよ」
輝「僕から自己紹介します」
?3「わかった。」
輝「影山輝です。」
?2「輝君かよろしくね。私は吹雪アリスことナタル」
輝「吹雪さんの妹さん?」
ナタル「元だけどね」
?5「俺は瞬木隼人ことハヤブサ」
?7「私は野咲さくらことカモシカ」
?8「俺は皆帆和人ことフクロウ」
?3「俺は松風天馬ことウィング」
?1「俺は井吹宗正ことマンモス」
?4「神童拓人ことフォルテ」
?9「僕は真名部陣一郎ことラーテル」
?6「剣城京介ことウルフ」
?10「うちは森村好葉ことフォックス」
?11「俺は鉄角真こと
バッファロー」
輝「よろしくお願いします。」
ウルフ「敬語じゃなくていいぞ」
輝「本名いって本当に大丈夫なの?」
ウィング「大丈夫なんじゃない?」
輝「確証はないんだね」
ナタル「ここに呼んだ理由はね、君は能力者かもしれないから」
輝「どういうことハヤブサ?」
ハヤブサ「俺達と同じ特殊な力を持ってるってこと。」
フォルテ「誰にも俺達が本名名乗ったこと言うなよ。」
ナタル「詳しく知りたいならここにきてね。」
といってチケットを僕にくれた
ナタル「じゃーね」
ウィング「またあとでね輝」

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設定タグ:ファンタジー , 剣城兄弟 , 天馬   
作品ジャンル:ファンタジー
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作者名:探偵アリス | 作者ホームページ:   
作成日時:2018年10月18日 17時

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