状況１ ページ2
〜赤石教会〜
アリスside
天馬「アリス」
アリス「何？」
剣城「天馬が新しくみん
なの服買ったから見てほしいんだ。」
瞬木「そうなんだ」
さくら「天馬服買うん
だ」
皆帆「さすがに買うでしょ」
アリス「見せて！」
天馬が出したのは、紺色のハーフパンツ(ズボン)に白色のシャツの上に黒いジャケットみたいな服をだした。
天馬「どうかな？」
話していると鉄角がきた。
鉄角「カッコいい服だ
な」
さくら「たしかに、でも私はかわいい方が良かった。」
鉄角「ハァなにいってんだよカッコいい服がいいに決まってんだろ」
さくら「あんたこそなにいってんの、かわいい方がいいに決まってるでしょ。」
井吹「二人けんかするな止めるの大変なんだぞ。しかもはしゃいでて良いのか？もうすぐで立向居さんくるんだぞ」
井吹が行った瞬間全員が固まった
井吹以外「あっ忘れて
た。」
井吹「おいおい、フィフスセクターの状況聞くんだろ」
井吹があきれていると神
童と喜多がきた。
神童「まさーか立向居さんがくるの忘れてたなんてないだろうな。(黒笑)」
天馬「まさか忘れてるわけないじゃないでしょ、なにいってんです？神童さんHAHA(≡^∇^≡)(忘れてたなんていったら絶対殺されるヤバイヤバイヤバイ)」
喜多「目と顔が笑ってないし」
瞬木「壊れたｗｗｗ」
真名部「(*ﾟ∀ﾟ)=3」
立向居「なんかくるタイミング間違えた気がする」
だって俺がきたときは、天馬君は笑い方おかしいし瞬木君は超笑ってるし、他のみんなは呆れて固まってるし。神童君は鬼形相だし、とにかくくるタイミング間違えた。絶対間違えた。
天馬「立向居さん！」
立向居「やっやあ天馬君、みんな」
アリス「でっフィフスセクターの状況は？」
立向居「ナイフの練習、霧野君に、対月夜の音楽団の特訓を半ば無理矢理やらされてたよあt」
立向居さんがなにかを言おうとしたところで、電話が鳴った。
立向居「もしもし、鬼道さん？」
鬼道「立向居か、あとどれくらいで帰る？」
アリス「電話の相手は、フィフスセクターの長官鬼道さんかﾎﾞｿ」
天馬「ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)」
鬼道「今変な声が聞こえた気がするんだが」
立向居「気のせいですよきっと」
瞬木「ｗｗｗ」
鬼道「そうかでもやっぱ」
立向居「気のせいですよ。ｺﾞｺﾞｺﾞ」
鬼道「アッハイ」
立向居「えっと、30分〜一時間位です。」
鬼道「わかった、用事中に電話して悪かったな」
立向居「大丈夫です。切りますね」
切ります続きは次回お楽しみに
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作者名：探偵アリス | 作者ホームページ：
作成日時：2018年10月18日 17時
