【MA】守護性ミリオンアーサー

騎士5.5 ページ8

(続き)

ラル「ええっ！！？なんで！？どうしてわざわざ帰るんですかグィネヴィアさん！！！？？」
グィ「それじゃあ、2人仲良くやるんですのよ〜〜、
オーホッホッホーー！」

カツン… カツン……


ラル「……」
貴「………」
ラル「ああっもう！！！(怒
貴「お…落ち着いてください、ラル様…(あたふた」
ラル「………もうこうなったらヤケクソですね…」
貴「……へ？」

ガバッ

貴「ひゃわっ！！？」

ドタドタッッ

貴「うぅ……」
ラル「…まったく…。
大体、グィネヴィアさんの所為ですよ、これは」
貴「あ…あの、ラル様？
これ……どうして？///」
ラル「どうしてもこうしてもありませんよ、
僕はれっきとした男ですよ？分かってます？」
貴「えっと…、いまいち状況が…………？///」
ラル「さっきのグィネヴィアさんの去り際の一言」
貴「…へ？」
ラル「ヤれって言われたんで、やります。
そういうことです。」
貴「や…やる………って…まさか…………？///」
ラル「(ニッッコリ)

その、“まさか”です☆」
貴「…！///」

？「おいおい、その辺にしとけよ、魔法の派(ソーサリーキング)」
ラル「…やっと来ましたか！」
貴「………！？」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

久々に更新しましたーー！

密室で何か起こってほしいなーという完全なる私情が結果的にこうなりました。
すみません。←(ジャンピングスライディング土下座

グィネヴィアがまさかの助けてくれると思いきやまさかのそのまま退室するという展開もちょっといじってみたいという作者の私情が生み出しました←

…ほんと悲惨。
見てて苦笑するしかねえなこれ←←(

最終的に謎の人物が出てくることで強制終了にさせました。
まじすみません。
許して！
眠いんだよ！
許して！！！(2度目

( ^ω^ )………まじ自分恨む。←←

MAサ終からはや4年マ？→←騎士5

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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