HKT48研究生研究生second 〜夢のあの世界〜

さしココナッツ♪　お披露目　 ページ37

アンコール

さっしーが1人でステージに登場。
盛り上がる劇場内。

「アンコールありがとうございます。えー、今日はみなさんに1つお知らせがあります。」

≪ウォーー！！≫

「(ﾆｺｯ)私だけじゃないので、呼びますね。・・・くるみー！」

≪ウォーーー！！！≫

黄々菜登場。

「はい、福岡県出身、小学6年生の12歳、HKT484期研究生研究生の胡桃こと、胡桃沢黄々菜です」

≪ウォー！≫

さっしー「ということでですね、お知らせというのは、先日私と胡桃のユニット、さしココナッツ♪が結成されたんですけれども、ようやく歌が完成しましたぁー！！！」

≪ウォーー！！≫

さっしー「この最終ベルが鳴る公演で初お披露目です。じゃあ胡桃、曲フリやってみようか！」
胡桃「えっ・・・！私ですか！？」

≪がんばれー！≫

胡桃「ありがとうございます！じゃあ…いきますよ？」

≪ウォーー！！≫

「さしココナッツ♪で、【10分】」

≪ウォーーー！！！≫

♪イントロ〜

さ「久しぶりに君と会えるね 待ち合わせは午後3時 私が決めて君は「いいよ」って笑顔のスタンプ送ってくれた」

胡「やっと2人きりで会えるね ずっと待ち焦がれていたvirgin 君からのお誘いメール 即「いいよ」って返したけれど 「やったー」のほうがよかったのかな？」

さ＆胡「君に迷惑かけちゃいけない その気持ちが真っ先に突っ走る さ：夢じゃないんだ(胡；嘘じゃないんだ) いつだって君のことが一番大事だから」

さ「(サビ)久しぶりに会える日だから 最高の私でいたいんだもん」
胡「(サビ)久しぶりに会える日だから 君を待たせたりなんてできない」
さ「何を着ようかな あれかなこれかな」
胡「急がせちゃいけないな いつだって僕が待ってなきゃbaby」
さ「迷って迷って家を飛び出す」
胡「待ち合わせ時刻を 過ぎてるよ」

10分→←最終ベルが鳴る公演２

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