HKT48研究生研究生second 〜夢のあの世界〜

触れ合い ページ4

HKTのﾒﾝﾊﾞｰがﾚｯｽﾝ場に集められた。

萌「なんがあるっちゃろうー(あるのかなー)、怒られるとかいな(怒られるのかな)。この前の握手会のことめちゃめちゃ怒られる的な？？やだよぉー黄々菜ぁー！」
黄々菜「まぁさ、気楽に行こうよw」
萌「なんでそんなのんきなん。」
黄々菜「いや、嫌な予感がせんっちゃんね〜(しないんだよね〜)第一私らなんも悪いことしてないし。」
萌「うっそー、まーじでぇー！？ほんなら久しぶりに黄々菜を信じてみるかっ！ハハッ！！！」
黄々菜「なんやそれwwわけわかめー(訳分からん)」
萌「わかめこそわけわかめやし！」
黄々菜「なんやこの会話ww全然まともじゃねぇww」
萌「確かn

？「あっー、噂の胡桃ちゃんとかいう子はっけーん！！」

萌「あ、ﾎﾙﾓﾝ先輩・・・」

なつ「おっ、お隣は確か、、、えーっと、あれ、えっと、ちょっとまってね、さっきまで覚えてたんだけどね、なんだっけ？あー、思い出せん、ごめん＞＜」

萌「胡桃、、、黄々菜と同じクラスの日高萌と申します。よろしくおねがします。」
なつ「あーそうそう、もえぽんちゃん！私の推しー(笑)」

萌「本当ですか!?私、ホルモ、、、松岡先輩大好きで、ｽｷｽｷの個別2回行ったんです！！今はファンではなく、憧れの先輩です！！そんなﾎﾙm、あ、なtあ、松岡先輩の推しなんて、光栄です！ありがとうございます！」

なつ「うっわめっちゃ嬉しいんだけど❤ていうか噛み過ぎwちょっとぐぐたすのせていい？可愛すぎるぅー！」
萌「はっはい！嬉しいです！」

カシャ
なつ「撮れたー、お気に入りの写真やーん。待ち受けにしとこw」
萌「本当ですか！！信じられない…今までファンだったのにこんなことができるようになっているなんて・・・。」
なつ「女の子に産んでくれたお母さんに感謝せんといかんね♪」
萌「そうですね！」

ﾎﾙﾓﾝ先輩と仲良くなれた萌であった。

このやりとり10分ほどありましてその間、黄々菜はというと・・・

1人取り残されていた。

なーんちゃって、ちゃんと捕まってました。

なこみくに。

なこ「あっ、胡桃ちゃん！」
みく「あっ！黄々菜ちゃん！」
なこ「だめだよみく、胡桃ちゃんて呼ばなきゃ。」
みく「そっか、てへ❤」

なこスルー

黄々菜「なこみくさん！」

黄々菜withなこみく→←無駄話が続きます。

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