HKT48研究生研究生second 〜夢のあの世界〜

休憩 ページ19

ﾃﾞｨﾚｸﾀｰ「あい!ｵｯｹｰ！じゃー、30分位休憩入れるか！」

≪お疲れ様でした！≫

みちる「だぁー！ﾛｹってきっつーい！！」
雅「本当！これが20分ちょっとのVTRになるということは、どれだけｶｯﾄされるのでしょうか…」


黄々菜「きっつ―――い！」
萌「しょうがないやん仕事っちゃけん。いや、仕事やけんしょうがないとか言っちゃいかんね。好きで入ったんだからあんまりそういうこと言っちゃいかんよ。」
黄々菜「さーせん・・・」

ｽﾀｯﾌ「皆さんﾊﾞｽにお弁当ご用意しておりますのでそちらでお召し上がりくださーい。」


≪ありがとうございまーす!!!≫

ﾊﾞｽに乗車

各々でいただきますを済ませ、世に言うﾛｹ弁を初めて食べる。


黄々那「すっごい『ぐだぐだ感』を感じるっちゃけど…あむ。((あむあむ」
夕未「確かに。最初はこんなもんなのかな。なんか心配やね。ぱく。((ぱくぱく」

ことり「でもさ、これからでしょ！始まったばっかでそんな弱気やったら続けられんけん！私たちは私達でさ、もぐ。あ、この唐揚げ美味しい。でさ、しぇんぱいたちには無いところいっぱいあるししゃ、((ごくん))だから、大丈夫やけん！」

黄々那「あー、いいねぇその考え方。それくらい楽に考えれたらそれに越したことは無いんだけど…よいしょ。ごちそうさまでしたー。すみませーん、お弁当のこれどうしたらいいですかね？……」

夕未「ごちそうさまー。ここなー、これどうしたらいいとー？」

ことり「ごちそうさまでしたっ★ん？これはどうするのかにゃー」


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萌「ごちそうさまでしたっ。よいしょっと。みんなお弁当のﾊﾟｯｸどうしたのかな？」


黄々菜「はぁ。お腹いっぱい。。。無理ｨ…どうしよう、もったいないしなぁ」

みちる「おっ、胡桃どうした」
黄々菜「お腹いっぺぇで…」
みちる「ｷﾞｬｸﾞ言えるなら食べれるやろ。」
黄々菜「無理無理無理無理。お腹いっぱいでさぁ。んもう続きのﾛｹが心配で。お腹痛くなりそう。みっちゃん食べてくれん？」

みちる「こんだけ(これだけ)やんか！こんだけ食べれんと？貸してー。食べちゃーけん(食べてあげるから)。」

黄々菜「どうも」


黄々菜(あっ、、、私の箸を使った…ｿﾞｸ でもしょうがないか。みっちゃん自分のはもう捨てただろうし。HKTとかは回し飲みとか普通なのかな…ちょっと嫌かも)


ｽﾀｯﾌ「そろそろﾛｹ再開しまーす。ご準備をお願いしまーす。」

黄々菜「はーい！」
みちる「ふぁーい！」

ごめんなさい・・・→←楽しいﾛｹ

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