ゲームセンター ページ39
ンダホ号での移動中に見つけたゲームセンター。
面白いものがあるかもしれない、と早速中へ。
シ「音でっか！」
ン「話し声も聞こえないね笑」
貴「何するの〜？」
マ「俺さっき前でこんなん貰ったぞ」
マサイが持っていたのは、ここのゲームセンターのクーポン券。
プリクラに使えるやつだ。
シ「お、久しぶりにプリクラ行っとくか」
4階にあるプリクラコーナーへ。
夜なのに結構人いるんだなぁ。
マ「俺プリクラ撮るともう目がクソでかいんだよ」
シ「足も長くなるしな」
貴「私とシルクに対する嫌味？」
マ「ちげぇよ」
ン「細くなる機能ないのかな」
貴「あるよ」
シ「お前に通用しないだけだよ笑」
プリクラ機に4人で入った。
そして激盛れ、美白コースを選ぶシルク。
シ「これで少しはマシな顔になるだろ」
貴「それ自虐ネタとして捉えていいの？」
シ「よし撮るぞ」
貴「はい」
ン「俺じゃあ後ろ行くね」
マ「俺も」
貴「2人が遠回しに私たちはチビだと言っている」
シ「お前らあとであれな」
貴「あれだからね」
ン「怖www」
動画にできるように、一応カメラを回す。
セカンダリで出すかもね。
シ「4人でハート作れんの！？」
ン「すご！」
貴「最近のプリクラは4人でハート作る指示までしてくれるんだね」
マ「頭いいな」
貴「ちょwwwシルク半目なんだけどwww」
シ「あれ！？www」
マ「遅かったみたいだなwww」
ン「ちょっとさぁ撮るスピード早くない！？」
カメラの前ではしゃいだ後、みんなで落書き。
シ「なんだかんだ綺麗に盛れてるA腹立つ」
貴「まぁ撮りなれてるんで」
ン「マサイも盛れてるよね全部」
マ「まぁ撮りなれてるんで」
貴「ねぇシルク赤リップの範囲広すぎなんだけど」
シ「好きで広いんじゃねぇわ」
マ「本当だ笑」
ン「俺ちょっと細くない？」
貴「ちょっとね」
シ「ちょっとな」
マ「ちょっとな」
ン「なんなの君たち」
そしてプリクラ終了。
次にガチャガチャのコーナーを見て回った。
シ「YouTuberに優しいガチャガチャだって」
マ「どゆこと？」
貴「小型カメラ入ってるとか」
マ「それはありがたすぎる」
ン「編集ソフト入ってるとか」
シ「どうやってカプセルに入れんだよ笑」
貴「シルク回してみてよ」
シ「ん」
シ「...え、アデュー？」
ン「なに？...せーのと言えば、」
マ貴「「アデュー」」
大喜利のメモが当たった。
私たちへのメモなのかもね。笑
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眠井 ぐう(プロフ) - りんごさん» はい！プレッシャーではないですが、期待しています！ (2018年3月10日 1時) (
レス) id: 8fac0b9f0e (このIDを非表示/違反報告)
りんご - 眠井 ぐうさん» 今のところ予定はないですが、いつか掛け持ちもしてみたいなと思っているので、その時はぜひよろしくお願いしますね！ (2018年3月10日 0時) (レス) id: 552720d667 (このIDを非表示/違反報告)
眠井 ぐう(プロフ) - りんごさん» レスありがとうございます！！ はい！別の作品がもし出来たら、そちらの方も読まさせてもらいます！！ (2018年3月9日 7時) (レス) id: 8fac0b9f0e (このIDを非表示/違反報告)
りんご - こころさん» ありがとうございます！これからももっともっと頑張りますね！ (2018年3月9日 0時) (レス) id: 552720d667 (このIDを非表示/違反報告)
りんご - ユウカさん» ありがとうございます！これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします！ (2018年3月9日 0時) (レス) id: 552720d667 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2018年2月17日 18時
