麦わら一味の美少女天使７

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キッチンへ入ると、既に何人か集まっている

サンジ「Aちゅわんおはよう♡」

『おはよう、朝から元気だねサンジくん』

ナミ「おはよ」

『おはよう』
Aはいつもの様にナミの目の前に座る

ナミ「あんた、顔色悪いわよ、クマ出来てるじゃない」

『本当？』

ナミ「寝れてないの？」

『、、ちゃんと寝てるよ、ね、ゾロ』

ゾロ「あぁ、俺が部屋に入った時にはいつも寝てる」

ナミ「そう、ならいいけど、、」

全員が集まって朝食を食べ始める

しばらくすると、

『ルフィ、これあげる』
Aはルフィに自分の朝食を渡す

ルフィ「おー！ありがとう！！」
物凄いスピードで食べるルフィ

ナミ「お腹すいてないの？」

『お腹いっぱいになっちゃった！半分くらい食べたの！』
本当は1口しか食べていないが、嘘をつくA

サンジ「Aちゃん元々少食だもんな、ちょっと多かったかな、ごめんよ」

『私こそごめんね、もっと胃袋大きくなればいいのに』

サンジ「はは、いいんだ」
笑いながらサンジが言う

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