烏野(ｳﾁ)に来た新マネージャーは元帝光中のバスケ部で！？

○の前の静けさ ページ25

NOside



テスト週間前の最後の練習が終わり部室で着替えてる時。



日「んなぁA。最近はあの中学時代の人達は来ないけどなんかあったの？？」



『ん？いや〜全然。メールとか来るかと思ってたけどなんもないんだよね。』



影「なんかそれ逆に怖いな。」



菅「確かになぁ。まだ諦めてなさそうだったし。」



田「次来たらまた追い払いますよ！！」



『あはは、、大丈夫ですよ。俺烏野好きだから絶対ずっとここにいたいですし！！』



菅「A、、！！( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ )」



西「A、、！！俺も好きだぁぁぁ！！」



『ぅぐへっ！！西谷さんっ、、首が、、閉まる、、！！』



澤「確かにずっとこう何も無いと逆に警戒するよなぁ……。」



月「……嵐の前の静けさ、、みたいな。」



全「………」



『……こっぅわぁ……、、』



嵐……の、警告は東京遠征の前日に知らされた。



−−−−−



すいません。ちょっとここまで展開早かったかもしれないです、、、。



なぜなら作者が早くキセキとのシーンを描きたかったからです、、。



高尾「あと2個くらいでキセキの登場でっす！(ｳｲﾝｸ)」



高尾イケメンすぎるぜ好き。

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