やまとが溺愛する双子の妹2

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A「こんな綺麗な海が日本にあるんだね〜」

せら「波の音って癒される〜」

妹氏「せいら！もっと波の近くまで行こ！」

せら「じゃあ競争ね！笑」

妹氏「あ！待って！ずるいー！」




A「ふふふ笑」

やま「A、暑くない？大丈夫？」

A「うん、大丈夫だよ、ありがと」

やま「Aはあっち行かなくていいの？」

A「うん、」

「それにしても久しぶりに2人連れてこれてよかったな〜」

やま「2人とも今日めっちゃはしゃいでたからね笑」

A「普段あんまり会えなくて寂しいみたいだから今日はいっぱい笑顔見れて嬉しかったな〜」




やま「お姉ちゃんしてるAもいいけど今日は甘えたAちゃんスイッチ入ってるんじゃやないのー？笑」

A「わかってたんだ笑」

やま「当たり前じゃん！」

「もっと甘えていいんだよ、A」

A「うん、、、」

やま「いつも鬼スケジュールでごめんな？俺らより体力的にもしんどいのに、、、」

A「ううん、そんなこと気にしないで？」

「6人で頑張っていこうって決めた時に覚悟はしてるから」

「女だからどうしても月一に体調崩すし迷惑かけちゃうけどみんな文句も言わずすごく良くしてくれて感謝しかないよ、、、」

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