やまとが溺愛する双子の妹

深夜のお誘い ページ46

平フラside(二人同時でしゃべる場合：平フ)

にこ「せーのっ」

平フ「「平！成！フラミンゴ！」」

にこ「にこです！」

りほ「りほです！」

平フ「よろしくお願いします〜」




にこ「ってことでですね、只今夜の12時年ですけども」

りほ「急遽ね、我らの幼馴染に久しく合ってないなってことで」

にこ「フッ軽で誰が誘いに乗ってくれるのか検証していきます！」

りほ「ひゅうがに関しては、この緊急企画のきっかけBOYなのでひゅうがが来るのは確定です」

にこ「ってことで、残りの5人を検証していきまーす！」




りほ「ゆうたとか絶対来なさそうだなあ笑」

にこ「確かに笑」

「まあとりあえず5人に電話かけていこう！」





(Aとゆうた以外の3人に電話した所、3人とも来れないという結果に。。。)

りほ「次、Aにかけます！」




(プルル、、、プルル、、、)

A「あい、」

りほ「あ、もしもし？A？」

A「、、、ん？りほちゃん？？」

りほ「うん笑」

「誰か確認せずに電話出たの？笑」

A「寝ぼけてて確認するの忘れてた笑」




A「どしたの？」

りほ「いや実はさ、今西と編集してるんだけど、」

「深夜テンションで久しく会ってないコムドットに集合かけね？ってなったのよ」

A「確かに最近会ってなかったね〜」

「私も二人に会いたいな〜」




りほ「今寝てたんでしょ？明日朝早いの？」

A「明日は11：00に事務所行かなきゃなんだ〜」

「今寝てたのは単に家帰ってきてからバタンキューになってたからなの笑」

「起こしてくれてありがとう逆に笑」

りほ「お疲れな感じ？」

A「いや、そんなこと言ってられない！目覚めた！」

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