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ページ25

やま「今日は普通に1万円企画して終わったら自由時間あるからねー」

ゆま「マジですか!」

A「本当!?やった!」

にこ「A嬉しそうだね」

A「私美女と野獣エリアまだ行ってないので行きたかったんです!」

ゆた「後で一緒に行くか」

A「いいの!?」

ゆた「うん、いいよ」

A「ありがとう!」




(企画を終えて撮影後)
やま「よし、じゃあこっから自由時間で!ゲートのとこ後で集合にしましょ」

にこ「ウェーイ!」

ひゅ「俺プーさん乗りたい!」

りん「可愛すぎだろ乗り物笑」

あむ「俺ポップコーン食べたい」

ゆま「賛成でっす」

やま「じゃあしばらくの間それぞれ好きなところ回ってきてください!」

にこ「よっし行くぞ!」

A「ゆた!いこ!」

ゆた「分かったから走るな笑」




ゆたside
美女と野獣を楽しんでるAは子供みたいに目をキラキラさせてそれはもう可愛かった
よし、そろそろ腹括るか。




A「ゆうたー、次どこ行く!?」

ゆた「俺シンデレラ城で写真撮りたい」

A「いいね!今日全然写真撮ってなかったし撮ろう!」




やまとにこっそり今から向かうことをLINEする

やべえ、めっちゃ緊張してきた

写真を普通に撮ってからAの手を引いて真ん中の方に連れて行く



A「?どうしたの?」

ゆた「A、俺さ昔は自信なくて言えなかったんだけどこの前の事件から決めたことがあるんだ」

「Aの隣でAの彼氏としてAとずっと笑い合っていたい」

「Aを守って幸せにしたいし大切にしたい」

「Aが大好きです。付き合ってください」




A「!!!」

「嘘、、、」

「、、、あの時ゆうたが助けてくれた時すっごく安心感を覚えたの」

「それからゆうたが私を一人にしない。守るから。って言ってくれて本当に嬉しかったの」

「私は今まで好きな人がいたことないからわからないけど、これからゆうたのこと恋人として好きになりたい。だからよろしくお願いします!」

(ギュッ)

ゆた「A、、、ありがとう。大切にするから。ゆっくりでいいから俺を好きになって」

A「うん///照」

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まる(プロフ) - オリ,フラ立ってますよ! (2022年11月4日 9時) (レス) id: d16c4af477 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ciel | 作成日時:2022年11月4日 1時

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