【黒子のバスケ】帝光中学校の愛され先生 (ページ11)

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取り合いページ11

アリスside

青峰「せんせー！1on1しよーぜ！」

あ！そういえば約束していましたね

『分かりました。では、部活が終わってからにしましょう私も練習に参加する予定なので』

青峰「おっしゃ！やる気出てきた！٩( 🔥ω🔥 )و」

取り敢えず着替えを済ましてきました。

今の格好はバスケ用の練習着を来て(勿論avec_toi(アヴェク・トワ)の商品ですよ)腰まである髪をポニーテールにしています

さて、練習が始まるようですね

どのぐらいなのか楽しみです！

青峰side

おっす！青峰大輝だ

今、ランニングの途中なんだが…

先生早すぎね？！

どんな鍛え方したらあんな感じになるんだよ！？

俺達はめっちゃ息切れしてるのに先生は一切してない

練習が進むに連れて先生の凄さが分かってくる

あ〜〜〜

早く1on1してー！

俺の今の力でどれくらい通用するのか

正直女だからってなめてた

でも、確実に俺よりずっと強ぇ

どんなプレーを見してくれんのかな？

考えただけでテンション上がってきたぜ！

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部活終わり
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アリスside

練習が終わりました

青峰君との約束で1on1をしなければいけないのですが

捕まりました( ˙-˙ )←

紫原君に頭の上に顎を置かれています

青峰「おい、紫原！離せよ！今から1on1やるんだからな！」

紫原「え〜だって抱き心地がいいんだも〜ん」

青峰「だってじゃねーよ！」

『えーっと、紫原君、離してくれませんか？もとから青峰君との約束がありましたし』

紫原「ん〜やだな〜」

赤司「紫原後でまいう棒を買ってあげよう」

紫原「マジ？約束だかんね〜」

やっと離れてくれました

これで1on1ができますね

青峰「先生！早く！」

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ビミョーな所ですが一旦切りますね