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#2 (50) ページ8

山岸 「首に虎のタトゥー…やめろ、マコト!この人は…!」




入ってきた人に絡んでいくマコトくんを山岸くんが止める。


今ここにいるのは…





羽宮 「ねぇねぇ、花垣武道って知ってる?」



山岸 「この人が芭流覇羅のNo.3 羽宮一虎だ!」



貴方 「(武道に用事?)」





山岸くんが一虎の名前を叫ぶ。

武道をどうする気なのかは分からないけど、芭流覇羅の一虎が東卍の武道に用事があるのなら
黙ってみている訳にはいかない






羽宮 「あれ?Aもいるの?」



貴方 「一虎...」



羽宮 「久しぶり〜!!!」






一虎はそういいながら、僕に抱き着いてくる


一虎は勢いよく抱きついてくるというか飛びついてくるので、
いつも受け止めるのによろけてたな。なんて昔の事を思い出す。




貴方 「一虎…久しぶりだね。元気そうで良かった」



羽宮 「Aも!A、大人になったね!!身長高くなったね!!」




貴方 「そうか?ありがとう?一虎も変わったね。髪型も....(バナナの皮みたい....)」





一虎から離れてそう言えば一虎は笑顔になる。





羽宮 「ありがとう!似合ってる?」



貴方 「うん」



花垣 「楓菜さん!」




僕と一虎の会話を唖然と見ていたみんなの中でいち早く復活したたけみっちが口を開く。





貴方 「どうした?武道」



花垣 「そ、その人と知り合いなのか?」



貴方 「あぁ…うん。まぁね」



羽宮 「Aと良く(Aの家で)泊ってた仲だよ!!」

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設定タグ:東京リベンジャーズ , 男主 , 東京卍會   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:霞蓮 | 作成日時:2022年12月15日 18時

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