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#3 (82) ページ42

―集会当日




武道がタカちゃんと僕で作った
特攻服を着て、階段を上っている。

勿論、東京卍會の





ぺー 「早くしろやタケミっち」



花垣 「なんか、こっ恥ずかしいっすね」



三ツ谷 「さぁ、お披露目だ」





武道が僕達めがけて歩いてきた





ドラケン 「ん?」



貴方 「…へー(笑)」




その、髪型にはあんまにあってねぇな(笑)
でも、やっと一員になれたじゃん、武道





ドラケン 「にあってねぇな、オマエ(笑)」



花垣 「ですよね!着せられてる感半端ねーっスね」



貴方 「…改めて、東京卍會へようこそ」



花垣 「ハイ!!」



ドラケン 「おう」



ドラケン 「さて、集会始めるぞ!」



ドラケン 「オマエにとって大事な集会だ。覚悟しとけ!」






マイキーがいつもの所から出てきた。
マイキーに続くように、千冬、圭介そして、半間が出てきた





花垣 「半間に…千冬と場地君…⁉」



ドラケン 「今日の集会は荒れんぞー」



貴方 「‟血のハロウィン”の総決算だ!」





千冬、圭介、半間が出てきてから、東卍がザワザワ騒ぎ出した





東卍 「オイオイ」



東卍 「なんだアイツ」



東卍 「なんで、東卍の集会に芭流覇羅の半間がいるんだよ!?」



貴方 「テメーら、静かにしろ!総長のお話だ!」




ま、こういうと一瞬で静かになるんだよね





花垣 「(Aすげぇ!!)」



マイキー 「‟血のハロウィン”芭流覇羅約300vs東京卍會約150。この圧倒的不利な状況の中、オマエら一人一人の頑張りで、勝利をつかみ取った」



マイキー 「負けた芭流覇羅の副総長、半間修二から挨拶がある」



半間 「芭流覇羅の半間修二だ。芭流覇羅はずっと頭がいなかった」



半間 「だから…この戦いに敗けて、東卍の下につくことにした」



半間 「芭流覇羅は東京卍會の傘下に降る!!」



花垣 「え!?」



貴方 「……」



東卍 「つまり、東卍が450人に…!?」



東卍 「すげーな東卍!!」



東卍 「どこまでも膨れ上がんだ!?」



東卍 「ワクワクすんな!」



東卍 「東卍バンザーイ!」



東卍 「東卍!東卍!東卍!東卍!東卍!東卍!」





半間 「今回、オレとマイキーをつないでくれた奴がいる。そいつのおかげで、この話が成立した!」



半間 「前に出て来てくれ」



半間 「稀咲鉄太‼



貴方 「ッ……」

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設定タグ:東京リベンジャーズ , 男主 , 東京卍會   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:霞蓮 | 作成日時:2022年12月15日 18時

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