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#10 (58) ページ16
マイキー 「そんな事ないよ」
マイキーはそう言って、僕に優しく抱きしめる
マイキー 「今回のは事故だ。決してAが悪い訳じゃない、そして、誰もAの事を責めてねぇ。エマもじいちゃんもAの事を心配してた」
マイキー 「自分の事を責めるなA。何でもオレに言え」
貴方 「マイキー…(´；ω；`)ｳｩｩ」
この後は、あまり記憶にはなかった、でも、マイキーからの話だと
泣きじゃくんで、泣き疲れたのか寝たらしぃ
この、時にできた頭の傷は一生残る
まぁ、しょうがないのかな？ある意味、自分でつけた傷だから…
―過去編END―
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作者名：霞蓮 | 作成日時：2022年12月15日 18時
