10.花垣Side ページ11
____次の日
ヒナと勉強をして俺は一緒に花火を見た。
ここにずっといたい
だって未来にはヒナは…いない
手ぐらい握ってもいいよな？
直人 「ど…どーも」
花垣 「へ！？ナオト？」
俺は直人の言葉を思い出す
直人(未来) 「僕との握手が”引き金”です」
え…もしかして
花垣 「そんなバカなぁぁぁぁ」
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俺は案の定未来に戻ってきてしまった。
過去に戻っている間俺はずっと”仮眠状態”だったらしい
マイキーくん達にあった事、マイキーくんは信用できる人だってことをナオトに話した。
そして色々調べた(ナオトが)結果、東京卍會幹部にアッくんがいるということが分かった。
俺たちはあっくんに会えばマイキーくんと繋がれるかもしれないというこでアッくんに会いに行くことにした。
アッくんと待ち合わせのキャバクラにナオトと二人で行った。
そこでアッくんと俺は二人で話すために屋上に行くことにした。
そこでアッくんに聞いた話は衝撃的なものだった。
それは
アッくんが俺を線路に突き落としたということだった。
アッくんが俺を殺そうとした？…
花垣 「そんなのウソだっ」
花垣 「アッくんがオレを殺す訳がない！！！」
花垣 「オレの友達だ！！」
そういうとアッくんは泣いて
今は稀咲の兵隊だっていうこと
そして
“マイキーくんが変わったのはドラケンくん、真白くんが死んだから”
ということを教えて
屋上から飛び降りてしまった。
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あ - 自分の名前が所々で変わりすぎてようわからんｗ (8月14日 0時) (
レス) @page26 id: 41af40acae (このIDを非表示/違反報告)
か - 50メートル走世界記録いってね笑 (2023年3月18日 13時) (レス) @page1 id: e9484e914e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：霞蓮 | 作成日時：2022年11月24日 21時
