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山岸 「遅いぞ！！タケミチって、え！？マイキー君とA君！？」
貴方 「こんにちは！！武道の友達の神楽Aです。中２だからタメで良いよ」
山岸 「よ、宜しくっス」
マコト 「本物だ...」
千堂 「友達になれた...？」
タクヤ 「宜しくお願いします」
貴方 「パスやってくよ〜」
マイキー 「A〜！！！俺にもパスしろよ！！」
貴方 「ゴメンゴメン(笑)」
溝中五人衆 「(夢のような時間だ...)」
マイキー 「A、一緒にお祭り行こ〜！！けんちんはエマと行くから、ボッチなんだよ」
貴方 「良いよ、僕もボッチだったし」
マイキー 「じゃあ、決まったね！！」
貴方 「マイキーの家に行く感じ良い？」
エマ 「お祭りの日、Aウチに来るの？」
貴方 「うん」
エマ 「じゃあ、さぁ、着物着付けやってくれない？(ボソッ」
貴方 「良いよ、１人だと浴衣着るの大変だもんね」
エマ 「ありがとう！」
―８月３日―
ピーンポーン
万作 「おぉ、Aか。入っていいぞ」
貴方 「おじゃまします」
マイキー 「A、髪結んで〜」
貴方 「はいはい、そこに座って」
マイキー 「ん〜」
貴方 「はい、できたよ」
マイキー 「ありがとう、A！！着替えてくる！」
貴方 「分かった」
エマ 「A！！浴衣手伝って！！」
貴方 「了解」
エマ 「ありがとう〜！！」
貴方 「最後に,,,こうしてっと...」
貴方 「はい、出来たよ」
エマ 「ありがとう！！」
貴方 「ついでに、髪もやる？」
エマ 「え、良いの！？ありがとう！！」
貴方 「こんな感じで良い？？」
エマ 「え！？めっちゃスゴ！！A天才！！ありがとう！」
貴方 「どういたしまして」
万作 「Aは男なのに器用じゃな」
貴方 「そんな事ないですよ、昔、お母さんにちょっと教わっただけです」
万作 「万次郎もちょっとは器用になって欲しいのぅ」
マイキー 「オレはゼッテェ器用になれねぇ」
貴方 「お、マイキーも着替え終わった？」
マイキー 「おう！！」
貴方 「じゃあ、行くか」
マイキー 「ゴー！！」
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あ - 自分の名前が所々で変わりすぎてようわからんｗ (8月14日 0時) (
レス) @page26 id: 41af40acae (このIDを非表示/違反報告)
か - 50メートル走世界記録いってね笑 (2023年3月18日 13時) (レス) @page1 id: e9484e914e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：霞蓮 | 作成日時：2022年11月24日 21時
