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伏黒 「(*´Д`)ハァ〜」
3歳児 「ウェー―ンビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!!マァマー―」
貴方 「恵、ちょっと席外すね」
伏黒 「あぁ」
悟 「(え、僕には言わないの!?)ムゥ…(`ε´#)」
伏黒 「引..」
泣いている3歳児の男の子にAが行き...
貴方 「そこの僕、大丈夫?」
3歳児 「!?!お兄ちゃん、だぁれ?」
貴方 「フフ、僕の名前は、五条Aだよ」
3歳児 「ぼくのね、おねまえはね、とおるって言うんだ!!」
貴方 「とおる君かぁ。いいお名前だね(o^―^o)」
3歳児 「ありがとう!!Aお兄ちゃんもいいおなまえだよ!!」
貴方 「ありがとう」
貴方 「よし!!ママ、探しに行こうか!!」
3歳児 「うん!!」
〜5分後〜
3歳児 「あ!!ママだ!マァマ〜!」
お母さん 「とおる君!どこ行ってたの!?」
3歳児 「あのね!!Aお兄ちゃんとママを探してたの!!」
お母さん 「まぁ、Aさん、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ」
貴方 「あ、いえいえ。無事、とおる君にお母様が見つかって良かったです。じゃ、僕はこれで」
お母さん 「ほら、とおる君、Aさんに言う事は?」
3歳児 「Aお兄ちゃん、ありがとうね〜!(@^^)/〜〜〜」
お母さん 「本当に、ありがとうございました!!」
貴方 「(*- -)(*_ _)ペコリ」
貴方 「さぁ〜て、皆の所に戻るかぁ」
モブ子 「すみませぇ〜ん♡」
貴方 「・・・」
モブ子 「そこのお兄さぁ〜ん♡腕グイ」
貴方 「・・・」
モブ子 「一緒にランチでも、いきませぇんかぁ♡」
モブ美 「は!?ねぇねぇ、お兄さん、私と一緒にデートしましょ」
貴方 「・・・」
数分でAの周りには約30人くらいの人だかりができた
虎杖 「なぁ伏黒、あれ、行かなくてもいいのか?」
伏黒 「...五条先生」
悟 「今、めっちゃ嫉妬してるけど、この後の展開が凄いから、見ておきな」
モブ女 「ねぇ、お兄さん、携帯見てないで、こっち見てよ〜」
貴方 「(あぁ〜、メンド。香水臭いし、化粧BBAやん)」
貴方 「(瞬間移動するか)」
シュウン
そこに居た女 「え!?消えたぁ〜!!??!!??」
貴方 「はぁ〜」
伏黒 「大丈夫か?」
貴方 「うん」
悟 「バックハグ」
貴方 「ワッ!!あ、兄さんか」
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霞蓮(プロフ) - 天夜さん» 何ページに書かれてましたか!? (2022年11月22日 18時) (レス) id: 6bb588f59e (このIDを非表示/違反報告)
天夜 - 楓菜ってだれですか?説明書いてますか? (2022年11月22日 16時) (レス) @page40 id: 657222ed2f (このIDを非表示/違反報告)
霞蓮(プロフ) - あ、本当だ...教えていただきありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ (2022年10月21日 18時) (レス) id: 6bb588f59e (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 3が抜けてますよ (2022年10月21日 15時) (レス) @page3 id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:霞蓮 | 作成日時:2022年10月12日 18時