HSJの悩み相談人

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光said

━━━━━━三十分後━━━━━━━━

宏「着いたぞー！」

JUMP−宏「おぉー！！！」

大「すげぇ━━━━━！！」

涼「デカ！！」

ここに身長もテンションも子どもなやつが二人いる笑←おい！やめろ！by大貴&涼介

知「すごいじゃん、宏太！」

宏「ドヤッ( • ̀ω ⁃᷄)✧」

裕「なんか、薮ちゃんのどや顔、かわいい！」

カシャッカシャッΣp[【◎】]ω･´)

「どこの部屋、予約した？」

宏「えっ、最上階」

...えっ！？( ºﾛº)

俺の耳、おかしくなったのか？

今、『最上階』って聞こえて...

宏「おかしくなってねぇーよ！」

圭「えっ！？」

雄「マジ！？」

宏「俺が嘘つくと思うか？」

伊「ねぇ、薮ぅ〜白米は？白米！」

伊野ちゃん、そこ重要かよ笑

まぁ、伊野ちゃんらしい笑

宏「えぇ〜知らねー」

伊「えぇ〜！！ガ―( ꒪□꒪)―ン!!」

やべぇ笑 伊野ちゃん今の顔、死んでる笑

こんな顔→伊「( ꒪Д꒪)」

宏「うそうそ笑 出ると思う笑」

伊「... やった！゜*。:゜Ｏ(≧▽≦)Ｏ゜:。* ゜.」

伊野ちゃん、生き返った笑

すげぇな、白米パワー笑

大「早く入ろよ〜！」

JUMP−大「はいはい」

ウィーン

キレイなとこだなぁ...

店員「いらっしゃいませ。予約して頂いた薮宏太様ご一行様でございますか？」

宏「はい、そうですが」

店員「これから、チェックイン致しますのでこちらへどうぞ」

...数分後

薮が戻ってきた。

宏「鍵は部屋に着いてからにするから、とりあえず最上階まで行くぞ！」

JUMP「(｀・∀・)ﾉイェーイ！」

そういえば、薮何部屋予約したんだろ？

そんな事を考えているあいだに、最上階に着いた。

涼「そういえば、薮ちゃん何部屋予約したの？」

宏「四部屋」

はぁ？なんで四部屋！？

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

作者です！

公開時期がおかしいですが、ここで新作を出します！←単純にバカ

純情恋花火

恋愛小説です！

ぜひ、見に来てください！

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