HSJの悩み相談人

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慧said

「はぁ...(´Д｀)」

え？テキトーな俺に悩みなんてあるのか？だって？

...そりゃあ、あるに決まってんだろ。人だもの。

俺の悩みと言うのは...

准「伊野尾〜ちゃんと食べてるか〜」

モミモミԅ(*´∀｀*ԅ)

「ちょっ、岡田くんやめてください(；−ω−)」

准「えぇ？えぇじゃないか〜」

「いや、岡田くんが良くても僕が...」

准「全然ガリガリじゃないか！もっとお前は太れ！」

「無視しないでください！」

という事です。

今、V6さんの楽屋にいます。

そして、岡田くんに捕まっています。

井ノ原くんがいないので、助けてくれる人がいないのです！

という事で、知念に助けを求めてみた。

「うぅぅぅ...(ノω･､) 知念助けて〜」

知「うん、わかった！」

と言ってたけど、俺の方を見た瞬間

知「...ごめん、無理♪」

と言われてしまった。

昌「おい、岡田〜そろそろやめとけ」

准「え〜今から筋トレするのに」

圭「ちなみに、どんな感じでやろうと思っているですか？」

准「うん？いや、口で説明するより実際に見せて見た方がいいか」

そう言うと、岡田くんは筋トレを始めた...が

健「岡田〜アレやれよ〜」

准「よっしゃ、やるか！」

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

ぇっ？今、俺なにされてんの？

さっきからすげー上下に揺れてんだけど？

光「今、お姫様抱っこされながらスクワットされてる笑笑」

...納得。

准「やっぱり、伊野尾軽い！そんな体重じゃあかん！俺はまだまだいけるぞ！」

光「何回ぐらい出来そうですか？」

准「あと300回ぐらい!」

伊「えぇ！そんなにされると、俺酔います！」

涼「終わったあと、伊野ちゃん倒れてそう笑笑」

雄「だね笑笑」

裕「写真撮らなきゃ！カシャカシャΣp[【◎】]ω･´)」

宏「伊野尾〜そのままV6さんのとこにいろよ〜笑」

博「そうだね〜このまま入ろうよ！」

剛「“((｡｡*)コクリ」

大「えぇ━━━━━━━！？伊野ちゃん、JUMPを裏切るの！？」

「いやいや、そんなわけないから！俺はずっとJUMPにいるから！」

こんな会話をしていても、岡田くんはスクワットをやめる気配がなかった。

あぁ...誰か助けて....

めっっっちゃ恥ずいよ...(//-//)

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