HSJの悩み相談人

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雄也said

俺が連れて来たかったところに、なんと

光くんと薮くんがいました。

光「え？何でここにいんの？」

「ここ、俺がプライベートで来たら、すげー夕日がキレイだから、裕翔に写真撮って貰おうと思って。八乙女くんたちは？」

宏「俺らは撮影」

裕「まさか、こんなとこでやぶひかを撮れるなんて...幸せ♡」

あれ？裕翔って...もしかして←その先は言わない方がいいby侑李

知「...あのー、気づいてないと思ってんの？
伊野ちゃんとチビ」

？「あれぇ？バレてたの？いつからぁ？」

？「おい！チビって言うな！俺、年上！」

雄裕「「...へっ？有岡くん！？と、伊野尾くん！？」」

光「何してんの？」

大「え？ぇーと、ぁのー、そのー(；・∀・)」

伊「いやー、たかぎが何かしてたから、ついてきた。」

「たか『き』ね！」

？「なんだ、そういうことか」

え？まだ誰かいんの？

裕「あー！山と圭人！」

涼「お前ら後つけんの下手くそすぎ笑」

大「がーんΣ(ﾟДﾟ)」

伊「まぁ、初めてだから仕方がない！」

圭「結局、全員揃っちゃったね」

「だね笑」

知「ねぇ、どうせ写真撮るならみんなで撮らない？」

裕「確かにいいね！」

涼「じゃあ、撮るか！」

圭「あの...誰が撮るの？」

JUMP−圭「あっ」

裕「僕が自撮りするよ！」

伊「撮影しちゃっていーの？」

JUMP−伊「おっけい！」

ということでみんなして写真を撮りましたよ。

そのあとの裕翔は

裕「カシャカシャΣp[【◎】]ω・´)」

景色とやぶひかをずーっと撮っていました。

「そろそろ帰るか」と言ったら

伊大「「あっ、俺らタクシーで来たから車無い
〜(T^T)」

ということなので、帰りはいのありを乗せて帰りました。

みんな、疲れていたみたいで家に着くまでずっと寝ていた。

裕翔は満足そうな笑顔を浮かべて寝てましたとさ。

それを見て、俺は「連れてきて良かった」と思った。

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