それゆけ!!救急救命ガール!! 【SVT】

米国製のイケメンとソラブー ページ12

スングァンさん、改め、スングァンおっぱは、画面の中の彼よりよっぽどかっこよくて…、



皆さんお気づきかと思いますが私の推しはスングァンおっぱなんです…。ちなみにもう1人いますが…笑


大好きな大好きなスングァンおっぱとようやく話せた嬉しさは凄くて、離れ難くて移動を促されてもスングァンおっぱの手を離せずにいると、


SG『…僕も離したくない笑でも、またきっと会おうね!!約束!!』


そう言って、指切りげんまんと、判子までしてくれた。



ここまでしてくれて動かないわけなくて…そのまま横にスライドすると、



VN『…welcome, princess??』


と微笑むバーノンさんがいた。





『………。くっ!?』




はい、もう1人の推しはこの人です。推しからのものすごいペンサを受けた私は、変な声を漏らしてしまった…(涙)



そんな私に気付いたバーノンさんは、


VN『君は日本人だよね？韓国語すごく上手だったね〜』


と、サインをスラスラと書きながら気さくに話しかけてくれた。そんなバーノンさんに続かなきゃと、



『あ、はい！言語は得意で(照)ほかにも喋れますよ!!』


といらない情報まで付け足してしまった。


VN『へ〜!!他に何語喋れるの？？』


こんな風に会話を続けてくれることだけですら嬉しくて、質問に答えているといきなり、



VN「OK!!Well then, shall we talk in English??(おっけー！それなら英語で話す？)」


と聞かれ、別にノッても良かったが…



『…でも、おっぱって呼んで、み、みたいです…(照)』


と今日の目標であった、“スングァンさんとバーノンさんにおっぱ呼びする許可貰う“を達成するべく果敢に質問した。まぁ、勇気が出なくて、結局下向いちゃったけど…笑



数秒経ったが…返事がない。だんだん心配になって顔を上げると、



VN「Wow…」


と言ったまま、真っ赤な顔で固まるバーノンさんと、奥からなんでか来ていたハニおっぱも同じく顔を真っ赤にして固まっていた。



その数秒後、バーノンさんはハッとして俺で良ければ…と小さな声で許してくれた。



…や、やった…(涙)とにかく嬉しくて、



『ボノニおっぱ…!!私、おっぱとスングァンおっぱの大ファンなんです!!』


と、口を滑らせてしまい、横から来ていたハニおっぱに睨まれてしまった…。




JH『…そんなの認めない…。』



と、何故か怒るハニおっぱと、大喜びで肩を組み左右に揺れ始めたスングァンおっぱとボノニおっぱ。





ソラブー最高…!!(涙)

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