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まぁプチ事件？(おっぱ事件だ笑)を乗り越えて、練習も進み、今日だって久しぶりにおっぱたちと合わせたりして、だんだんと慣れてきた矢先のことだった。
人生が変わるときって一瞬じゃん？いわゆるその刹那の瞬間で人生はどっちにも転ぶ。
それって怖いことかもしれないし、良いことかもしれない。
わからないものなの。それはしょーがないこと。
わかってたのに、唐突すぎる。
パンシヒョクさんからあることを言い渡される。
PD「Aさんには明日のステージでバックダンサーとして踊ってもらう。よろしくね(*^^*)」
わかってたの。引き受けたからにはいつか来ることが。でも怖い。
だってバンタンのみなさんとたまに一緒に練習したりするだけでわかるの。ほんとにたまになのに。
どれほどステージを大切にしていて、そのステージのためになら命を懸けるほどの勢いだということ、armyをどれほど愛しているのか。
それらを目にして、感じるたびに私が愛しているバンタンのステージを自分がめちゃくちゃにしないかと不安になる。
怖くて怖くて、返事もできず拳を握りしめていた矢先、
TH「大丈夫だよ。僕もそうだった。みんなの足手纏いにならないか、自分だけ非公開だったからしらけないか、嫌われたりしないか。とかね？こんなことばかり考えてたんだよ(ﾆｺｯ」
そういっておっぱは手を握りしめた拳の上において、そのままさすってくれた。
どうやら思ってた以上に力を込めてたみたい(笑)内出血みたいになってるよ……
その手を見たおっぱは少し目を見開いて、女の子なのに……と呟きながら恋人繋ぎをしてくれた。
また違った意味で心臓が飛びはねる、、
TH「それにね、まず数週間でステージに立つって普通ならありえないんだよ。Aは本当にすごい。ヒョンが頼み込んだだけのことはあるね。さすがだ。Aは自分に自信が無さすぎるんだよ。自分の魅力にも気付いていないだけで本当は僕が出会ってきた人の中でAが１番魅力溢れる人だよ」
目を見て励ましてくれるおっぱ。
あぁまただ。最近はただのファンが持ったらだめな感情が芽生え始めているのを強く感じる。
自分をしっかり保つためにも、ただおっぱの目を見て、精一杯の笑顔でありがとうございますと訴える。
すると、少しだけ首を降るおっぱ。
あぁこの人は私の気持ちに気付いてくれる。言葉にしなくても。
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Jeonghana(プロフ) - 続編希望です(^^) (2020年4月12日 3時) (
レス) id: a2c4b42880 (このIDを非表示/違反報告)
ままま(プロフ) - いやいや、全然大丈夫ですよ。もっと作品があった様な...っと思っていたのでお返事ありがとうございます。 (2020年3月26日 12時) (レス) id: cb33e25fe3 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu(プロフ) - まままさん» なんの連絡もなしに非公開という形を取ってしまい申し訳ありませんでした!!!!!! (2020年3月7日 0時) (レス) id: 93fb10685a (このIDを非表示/違反報告)
Miyu(プロフ) - まままさん» ままま様！コメントありがとうございます。 さっそく他の作品の方ですが、、、、ジミンの方ですかね？？ジミンのやつは自分的に納得できるものでないため、書き直そうか迷っていて……。もしも、続けてほしい！というお声があれば続けたいと思っているのですが……。 (2020年3月7日 0時) (レス) id: 93fb10685a (このIDを非表示/違反報告)
ままま(プロフ) - コメント失礼します。他の作品は消してしまったのでしょうか？（そういうご報告をなさってたらすみません。） (2020年3月3日 0時) (レス) id: cb33e25fe3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Miyu | 作成日時：2020年1月18日 0時
