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全身の毛が逆立ち、血が沸騰しているような感覚に襲われる……。
ドックンドックンドックン……。心臓の音が脳を支配する…………………………ん?
これ本当に私の音?
、、、、、、、、。違う。おっぱのだ。
無性におっぱの顔が見たくなって上を向くと、おっぱと目が合う。
相変わらず彫刻のような顔の中で私が1番好きな所である目から目が離せない。
何秒経ったのかも分からなくなったくらいで、現実に引き戻される。
JK「、、、、。ヒョン。周り、人。」
とても悲しそうな顔でおっぱにそう伝えたグク。
「おっぱ!!!!!????ほんとに!!止めましょう!!グクの言うとおりd… TH「グク呼びやだ(涙)」 え、いや話の流れ!!」
こんな時でもおっぱのエンジン絶好調(笑)
ーーーーーーー 30分後 ーーーーーーー
あの後はもうカオス(笑)
部屋に入ってきたシヒョクさんにおっぱはこっぴどく叱られて、今はしょんぼりモード(笑)
JK 「ごめんね(汗)次から気を付けるから……」
「グクは何も悪くないでしょ?それよりダンスもう一回合わすところ見て?」
JK ボソッ「好きだなぁ……」
「何か言った?(ニコッ」
JK「いーや?特には。」
TH「、、、、、、。いい加減僕の所に帰ってきてー!」
ガバッ
「うわっ!!!!!?????おっぱ?ほんとに心臓が止まります(涙)」
TH「あはは〜(笑)Aが悪いんだから〜♪」
私はこの後自分にとって人生を変える出来事が巡って来ることをまだ知らなかった、、、、。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みなさま!お久しぶりです(涙)
ただの言い訳と言われたならばその通りですが、一応、、、、、、。
私、miyuはこの間大学受験を終えました!!
その間泊まりがけで行っていたため、、更新できず、、。。申し訳ありませんでした(涙)
これからはまた、少しずつ更新していきますので、ぜひともよろしくお願いいたします(*^^*)
また、お気に入り登録や、評価など、、総合評価は2位を取っていて、、、。恐縮です(汗)
これからも頑張りますので、応援のつもりで、評価ボタン、お気に入り登録よろしくお願いいたします(*^^*)
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Jeonghana(プロフ) - 続編希望です(^^) (2020年4月12日 3時) (レス) id: a2c4b42880 (このIDを非表示/違反報告)
ままま(プロフ) - いやいや、全然大丈夫ですよ。もっと作品があった様な...っと思っていたのでお返事ありがとうございます。 (2020年3月26日 12時) (レス) id: cb33e25fe3 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu(プロフ) - まままさん» なんの連絡もなしに非公開という形を取ってしまい申し訳ありませんでした!!!!!! (2020年3月7日 0時) (レス) id: 93fb10685a (このIDを非表示/違反報告)
Miyu(プロフ) - まままさん» ままま様!コメントありがとうございます。 さっそく他の作品の方ですが、、、、ジミンの方ですかね??ジミンのやつは自分的に納得できるものでないため、書き直そうか迷っていて……。もしも、続けてほしい!というお声があれば続けたいと思っているのですが……。 (2020年3月7日 0時) (レス) id: 93fb10685a (このIDを非表示/違反報告)
ままま(プロフ) - コメント失礼します。他の作品は消してしまったのでしょうか?(そういうご報告をなさってたらすみません。) (2020年3月3日 0時) (レス) id: cb33e25fe3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Miyu | 作成日時:2020年1月18日 0時