サイン会から始まる恋愛ってありですか？【BTS】

32ーJKsideー ページ33

今日はみんなより練習長くしたい気分だったからいつもより二時間早く家を出て、二時間早く事務所に着いた。、、、のはいいんだけど、なんだあれ？

、、、、、サセン？


フロント付近にうろつく女がいて、少し警戒すると、、、、ん？あれ？








Aじゃね？あの眼鏡、、、。いや絶対そうだ！






気づいたら声をかけて一緒に入り、理由を聞くと驚きと笑いとあとは、１人でヒョンの行動のつじつまが合ったことに満足する。


だって、テヒョニヒョン朝から髭剃り(ほぼはえてないのに)したり、整髪剤つけたり、服でめちゃ迷ってたり、、、、。とにかく急がしそうにしてたから気になってたんだよな〜(笑)


そっかそっか。


あーあ。昨日ヒョンのこと考えてバナナキックで引くんじゃなかった。







JK「てかダンスできたんだね。」





「あ、はい！得意分野です！」







ふーん。好感度５上がったよ？よかったね(ﾆｺｯ









そのあとは二人で９時になるまでダンスしたりたくさん話した。



めっちゃ話しやすいし、かわいいし、こんなの惚れて当然だよね？ね？


ヒョンが悪いんだよ？遅いから(笑)









そう。俺たちは知らなかった。その時ヒョンが覗いていたことを。そして、ヒョンが拗ねたらかなーーーーーーり面倒くさいことを、、、、、、、、、、、、。

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