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五条side

傑「楽しそうに話をしてるね。僕も混ぜてくれないかな」



悟「傑!お前またAにいらんこと言っただろ」



傑「さぁなんのことだかわからないね」



こちらへ歩いてきた傑に殴りかかるが夏油は軽く避けてAに話しかける



傑「鬼ごっこはもう終わりにしてご飯食べにいこっか。硝子も一緒にいくって言っていたよ。悟が奢ってくれるらしい」



悟「おいお前、また」



『本当なのか?』



キラキラした目をして俺を見上げるA。身長差があるから自然に上目遣いになっている。



悟「ぐっ。しょうがない!なんでも奢ってあげるよ!!」



傑「やったね。A、君の勝ちだ」



『??』



悟「傑、僕がAに弱いの知ってて奢ってもらうためにA使ったのかよ」



傑「そうだよ?」



悟「本気でクズだな」



傑「悟にだけは言われたくないけどね。いいじゃないか。アプローチできる絶好のチャンスだよ」



悟「そう言えばなんでも許すと思ってるでしょ。今回だけだから!」



傑「はいはい」



傑はそういって去っていった。あいつ言いたいことだけいってすぐ帰りやがった



傑がいなくなったので、Aに話かけようと思い後ろをみると



野「わー!Aさん凄い!」



『鍛えているからな。これくらいなんてことない』



Aが野薔薇をお姫様だっこしていた。



悟「僕が傑と話をしている少しの間にいったいなにがあったの...?」



『ん?悟もやって欲しいのか?』



悟「なにをどうしたらそんな結論になるの!190ある大男をお姫様だっこってだれに需要があるんだよ!!」



『別に需要を考えなくてもいいんじゃないか?』



悟「そうだけどそうじゃないんだよ。僕が言いたいことは」



『まぁまぁ落ち着け悟。昔の偉い人が言っていたぞ、習うより慣れろって』



悟「使い方違うし、何もかもが間違ってるよ!!」



悠「五条先生ってあんな感じだったっけ?」



恵「考えるな。感じろ」



野「なるほど。そういう感じでこのお話は進むのね」



悟「メタいよ。野薔薇」



悠「えーと、勢いで書いてるので話の流れがめちゃくちゃになるかもしれませんがそれでも良いよという優しい方はこれからもよろしくねだって!!」



悟「ストップストップ。もうこれ以上話してるととんでもないこといいそうだからこれくらいでおしまいにしてご飯食べに行こう?三人も奢ってあげるから」



悠、野「「やったー!」」



恵「俺はパス」

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夕菅(プロフ) - 胡蝶 恵さん» コメントありがとうございます。すこすこのスコットランド(笑) (2021年1月23日 16時) (レス) id: f53e7be059 (このIDを非表示/違反報告)
胡蝶 恵 - すこすこのスコットランドと思っていたら貴方様でしたか (2021年1月22日 0時) (レス) id: af2cedb42a (このIDを非表示/違反報告)
夕菅(プロフ) - 咲夜さん» コメントありがとうございます。 そういっていただけてうれしいです。 (2021年1月14日 19時) (レス) id: f53e7be059 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - うをぉぉ!面白いです!これからも頑張ってください (2021年1月12日 21時) (レス) id: a5077b13d9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夕菅 | 作成日時:2021年1月10日 20時

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