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貴｢それも聞こえてたの…最悪だ…//｣
恥ずかしくて顔を隠す
WN｢なんで顔隠すの？俺に照れた顔見せて？｣
ウォヌくんがそう言うと俺の手を掴んでどける
WN｢ふふ、顔真っ赤｣
貴｢ウォヌくんずるいよ…//｣
WN｢可愛い｣
ウォヌくんは本当に心臓に悪い
だからこそウォヌペンをやめれない
WN｢じゃあ、ポストイットも書いたから｣
貴｢あ、うん…ありがとう｣
WN｢またね｣
貴｢またね…！｣
ウォヌくんの余韻に浸りながら次に行く
貴｢ウジくんアンニョン！｣
WZ｢あんにょーん｣
貴｢ウジくん聞いて！俺ね身長1cm伸びてた！｣
WZ｢え？｣
貴｢だから1cm伸びてた！ウジくん抜かすまであと2cmだよ！｣
WZ｢じゃあ、それを阻止する｣
貴｢え、やだ｣
WZ｢俺も抜かされるの嫌だ｣
僕はウジくんより少し小さい少し(強調)
だからいつもこうやって身長で争ってたりする
貴｢今日ねウジくんにお願いあるんだ〜｣
WZ｢何？｣
貴｢愛嬌を……｢無理｣…うっ…｣
もう1つ争ってること
それはウジくんに愛嬌させること
いつもお願いしてるけど全然だめ
WZ｢ほら、次待ってるよ｣
DK｢Aヒョーン！！｣
貴｢もう！次こそしてもらから！｣
WZ｢いやだ笑｣
ウジくんのいじわる！
そんなこと思いながらドギョムくんの所へ
DK｢ヒョン！待ってましたよ！｣
貴｢ドギョムくん！お待たせ〜｣
DK｢元気でしたか？｣
貴｢元気だよ！ドギョムくんも元気？｣
DK｢元気ですよ〜｣
ドギョムくんの笑顔は本当に癒される
貴｢ドギョムくん最近色気出てきてヒョンは心臓持ちません｣
DK｢やー本当ですか？嬉しいです！Aヒョンはずっと可愛いですね〜笑｣
貴｢だから僕は可愛くないよー？｣
DK｢もうヒョンはわかってないですね〜｣
貴｢わからないもん｣
DK｢あー…あんまり可愛いといつか襲われますよ？気を付けてくださいね！｣
貴｢男は襲われませーん！じゃあ、次行くね！｣
DK｢はい！あ、ヒョン｣
貴｢ん？｣
ドギョムくんに呼ばれると腕を掴まれ手の甲にキスをされた
え……？
貴｢ド、ドギョムくん…？｣
DK｢ヒョンまたね〜！｣
驚いてる僕とは別にドギョムくんはいつも通りバイバイされた
今日はなんだか心臓に悪い日だ…
MG｢……ヒョン！ヒョーン！｣
貴｢あっ、ごめんミンギュくん｣
MG｢大丈夫ですか？｣
貴｢うん…！大丈夫だよ！｣
ーーーーーーーーーーーー
長くなりそうです…
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みー - めっちゃ面白いです！更新頑張ってください!(^^)!楽しみに待ってます！ (2020年4月25日 22時) (
レス) id: 186e34b75c (このIDを非表示/違反報告)
しぃな(プロフ) - びょん。さん» 喜んで頂いて嬉しいです^^これからもこんな作品をよろしくお願いします…！ (2018年5月25日 22時) (レス) id: 8b0a75a9e9 (このIDを非表示/違反報告)
びょん。(プロフ) - っっだああああああ!!!! ホシ君も主人公君も凄い可愛いじゃないですかあああ ! 最後のぽっぽの所 、何回見てもニヤニヤしてしまいます … こちらこそ 、有難う御座いました ＾＾ (2018年5月20日 17時) (レス) id: d99384eab2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆまち。(プロフ) - しぃなさん» そのほかのメンバーが主くんにペンサするの見てウォヌくんが嫉妬する…みたいな感じでもありです!! そこらへんはしぃなさんのセンスにお任せします笑笑 待ってますぅ (2018年5月14日 17時) (レス) id: ca84e99767 (このIDを非表示/違反報告)
しぃな(プロフ) - ゆまち。さん» ありがとうございます…！その言葉とても嬉しいです(;_;)リクエストかしこまりました！遅くなるかもしれませんが更新させて頂きます！ありがとうございます！ (2018年5月13日 22時) (レス) id: 8b0a75a9e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しぃな | 作成日時：2018年3月28日 1時
