セブチのナムジャペン【男主】

買い物 ページ15

HSside



今日は久々のオフだから買い物でもしようとショッピングモールに来た






服を選んで小物も買って次はどこへ行こうか







そう迷っていた時、見つけたんだ






君を





ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

貴方side



僕は今ショッピングモールに来てます


服を買いに来ました


そしたら肩を叩かれました


振り向きます


僕は今夢を見ているのでしょうか？



貴｢……………(固)｣


HS｢やっぱりAだ！！｣


僕の目の前に僕の大好きなSEVENTEENのホシくんがいます



もう一度言います夢ですか？←



HS｢A？おーい！大丈夫？｣


貴｢えっ…あっ、…本物ですか？｣


必死に言葉を探して出てきた言葉がこれだ


HS｢本物だよ！笑10時10分！！｣


10時10分ポーズするホシくん、本物だ…()


貴｢ど、どうしてここに…？｣


HS｢今日は久々のオフだから買い物来た！｣


貴｢そうだったんだ！じゃあ…邪魔しちゃ悪いし僕行くね！｣


プライベートだから邪魔しちゃ悪いと思って離れようとする


HS｢待って！！あの…よかったら一緒に行動しない？｣


貴｢え………いやいや！！プライベートなのにそんな邪魔しちゃ悪いよ…！｣


一瞬理解に追いつけなかったが理解して断る


HS｢俺は大丈夫だから！ね？｣


ホシくんの必死さに断りきれずOKした


HS｢やった！Aとデートだ！！！｣


貴｢え！デート！？｣


HS｢そうだよ！デートデート！｣


はしゃいでる姿を見て思わず笑ってしまった


貴｢ふふ、やっぱホシくん可愛いね｣


HS｢それはAだよ〜！｣


貴｢僕は可愛くない〜｣


HS｢それと名前ホシじゃなくてスニョンって呼んで！プライベートだし！｣


貴｢あ、うん！わかった……スニョンくん？｣


HS｢ふふ、いいね名前呼ばれるの｣


貴｢そう？笑｣


HS｢好きな人に呼ばれるのは一番クるよね〜(小声｣


貴｢ん？何か言った？｣


HS｢何にも！！｣


それからたわいのない話をして一緒に服を選んだりゲームをしたりなんたりして夕方になった


貴｢もうこんな時間だ｣


HS｢そろそろ帰ることにする？｣


貴｢そうだね！｣


HS｢じゃあ、最後にお揃いの物買わない？｣


貴｢え？｣


HS｢だめ？｣


貴｢ううん、ダメじゃないよ(ﾆｺ｣


お揃いの物を買うために雑貨屋に行きどれにするか選んでお店を出た。お金は僕も出すって言ったけど頑なに断られてスニョンくんが出すことに


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