邪ンヌと放浪記 ページ2
ピピーッ
「お?」
やっと繋がった...
Dr.ロマン『ごめんよ2人とも!ニコラテスラとエジソンの喧嘩に巻き込まれて対応に遅れてしまったんだ‥!』
「あー...またかー‥。…いや‥ん?まさか‥」
いやぁ‥
Dr.ロマン『2人の電磁波で誤差が生じると鷹は括っていたいたけど‥着く場所が違うんじゃなくて そもそも到着すらしていないとは……』
「そういえば‥他のサーヴァントたちはどうなってるの?」
あー...ははは
Dr.ロマン『それが……ロンドンにいるらしい‥』
ロンドン‥第四特異点‥
「ねぇ 邪ンヌ?」
邪ンヌ「なんですマスター」
「私達の今日最初の目的って‥なんだっけ?」
...
邪ンヌ「……種火集めのはずですよ。」
‥
「全然違うんですけど!?どうなってるのドクター!!」
Dr.『ヒィッAくんが怒ったっ』
「ロンドンに行った人達はマシュは無事何ですかドクター?!」
Dr.『み、みんな必死に君(マスター)を捜してるよ!』
「ロンドンに送ってくださーいっ!」
Dr.ロマン『わかった、すぐに ‥!』
「みんなに会えるまで あまり敵に遭遇しないようにしないとね...邪ンヌは無駄に喧嘩売らないように‥いい?」
邪ンヌ「……はいはい 一応マスターですもの。まあ、マスターが遭遇して、擦り傷とかは保証しませんけど」
「それは…はい」
ーカッ
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作者名:ニャコ | 作成日時:2017年3月18日 17時