筋肉うさぎに餌付け ページ30
夕飯を済ませてそれぞれお風呂に入って、好きな事を始める時間。
明日初めてサブマネとして現場に同行するから、気持ちを整える時間。
明日の撮影に向けて体を休める時間。
なのに、今から運動を始めようとしている人間が二人。
JK「じゃあ、いい？」
その大きな目で、ベッドに座る私を見つめるうさぎさん。
『いい、ですよ？』
まるで初夜のような許可の取り方に緊張してしまう餌、もとい、ニンジンの私。
許可を出したなら、私に早速かぶりつくのだ。
押し倒され、深い深い、それでいて甘いキスをされる。
薄暗い部屋に、二人の間に生まれた水音がこだまする。
唇が離れ、舌がいやらしく糸を引く。
JK「A…」
私の名前を呼び、「おかわり」のようにまたかぶりつく。
餌である私はそれを受け入れるだけ。
慣れた手つきで私の内ももを撫でる。
『オッパ、//』
ただ撫でられているだけなのに、それだけでゾクゾクしてしまう。
JK「かわい。」
私の膨らみを弄び、濡れたソコに指を入れられる。
JK「ここかな、」
その綺麗な指がくいっと曲がった時、私から甘い声が出た。
『はぅっ、ぁ…//』
これまで私の体に5回は触れた彼だ。
私の好きな所なんて、とっくの昔にバレていた。
『やっ、だめ、…イ っちゃ…ぅ//』
JK「じゃあストップ。」
『な、なん…で…？』
そして、私が一番欲しがるタイミングもバレているのだ。
JK「どうしてほしい？」
『ぅ…いじわる…。』
JK「っはは。ごめんね。恥ずかしがるAが最高に可愛くて。」
『…ほしい、です。オッパのが、欲しい…///』
JK「っ…//ちゃんとあげるから安心して？」
彼はソレをあて、力を込めた。
ぬぷっ…。
『っあ…ぅ、ん…//』
JK「奥でイ かせてあげる…っ」
うさぎは目の前の餌を食らいつくした。
その一晩、この部屋では二人の甘い吐息が響いた。
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うた(プロフ) - テスト頑張ってください！って言う私ももうちょっとでテスト( ；∀；)この小説見て、勉強頑張ります！助けてくれたのジミンだったんですね！夢主ちゃん勇気すごい…助かりますように！シリーズ2お疲れ様でした！シリーズ3も頑張ってください！ (2021年8月28日 13時) (
レス) id: 64778f9b39 (このIDを非表示/違反報告)
美海(ﾐｳ)(プロフ) - うたさん» 両親に捨てられたとはいえ、幸せすぎますよね！ｗ こんな人生でありたかった〜！テストまで三週間ですが、今のうちにたくさん更新していきますので、暖かい目で見てやってください…！ (2021年8月28日 5時) (レス) id: d9549dcc9a (このIDを非表示/違反報告)
うた(プロフ) - まさか、メンバー全員が夢主ちゃん好きだったとはwwww夢主ちゃん凄いwジミンとユンギとナムさんヤバいですね(*´-`)pink本当にありがとうございますm(__)m助けてくれた人は誰なのか！？更新頑張ってください！ (2021年8月27日 22時) (レス) id: 64778f9b39 (このIDを非表示/違反報告)
美海(ﾐｳ)(プロフ) - うたさん» 終わりに近づいているのもあって、pinkを増やしていくと思います！！いつも応援していただいてありがとうございます！！ (2021年8月24日 23時) (レス) id: d9549dcc9a (このIDを非表示/違反報告)
うた(プロフ) - 夢主ちゃんを助けてくれた人、誰なんだろう…弟思いのホソクめっちゃ良いです…ホソクはBTSとARMYの希望ですね！ピンクシーンも最高です( ；∀；)更新頑張ってください！ (2021年8月24日 23時) (レス) id: 64778f9b39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海(ﾐｳ) | 作成日時：2021年8月3日 23時
