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その一言で私の中のもやもやが晴れた。
そうだ。
私の人生は私の物じゃなくなった。
それは別に、悪い意味では無くて。
むしろ、救われたんだ。
買ってくれたんだ。
言い方は違えど、買われたことに違いはない。
それなら私は、彼らを近くで見て生きる権利くらいあるだろう？
『…そうですね。さ！食べましょ？朝からこんな雰囲気、すみません。ご飯が美味しくなくなっちゃう！』
JK「はい、じゃあ、手を合わせましょ〜！！」
パチンと手を合わせる音が響く。
JK「いただきます！！」
「「「いただきます！」」」
平和な雰囲気…だったはずなのに。
TH「あ、そういえばさ。」
事の発端はいつもマンネラインが作るんですよ…。
TH「昨日、大丈夫だったの？」
JH「確かに。体調を崩していたんでしょ？」
TH「あぁヒョン。それじゃなくて。」
私は嫌な予感がした。
TH「ほら、媚 薬」
ほらねぇぇぇえ！！！
『オ、オッパ！！！』
NJ「なに？媚 薬って言った？」
JK「え？どういうことですか？」
TH「あのね、昨日、あの男たちにAが媚 薬飲まされて…。」
JN「やぁ！もしかしてテヒョン、昨日僕を部屋から出したのはAを襲うために！？」
私、当の本人は話に入れず…ってか、恥ずかしすぎて入りたくない…。
TH「まぁ、そうですけど、襲ったのは俺じゃないですよ。」
JN「え？」
JM「俺ですよ。」
TH「ジミナを呼ぶ前、Aは俺を誘ってきたんですよ。「上書きしてください」っておねだりされちゃって、流石に俺も理性を失いかけましたね〜。」
JM「俺に変わった時はびっくりしてたよ。前に酷くされたから怖いっていうのと、体をどうにかしたい欲望で感情がぐちゃぐちゃだったみたい。」
あーもうなんなのこの人たち！
からかう天才では！？
JK「ずるいですよヒョン！俺を呼んでくださいよ〜！！！」
マンネもかよ。
もうどうにでもなれ☆
JM「俺が美味しくいただきました。「もっと」ってせがむAは可愛かったなぁ…。」
『ちょっ…もう、やめてくださぃ…//』
NJ「いや〜。まさかそんなことがあったとはね。」
YG「Aが誘い受けか。いいな。」
何言ってんのこの次男。
その後も私の誘い受けいじりは続き、楽しい…いや、地獄の朝食だった。
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うた(プロフ) - テスト頑張ってください！って言う私ももうちょっとでテスト( ；∀；)この小説見て、勉強頑張ります！助けてくれたのジミンだったんですね！夢主ちゃん勇気すごい…助かりますように！シリーズ2お疲れ様でした！シリーズ3も頑張ってください！ (2021年8月28日 13時) (
レス) id: 64778f9b39 (このIDを非表示/違反報告)
美海(ﾐｳ)(プロフ) - うたさん» 両親に捨てられたとはいえ、幸せすぎますよね！ｗ こんな人生でありたかった〜！テストまで三週間ですが、今のうちにたくさん更新していきますので、暖かい目で見てやってください…！ (2021年8月28日 5時) (レス) id: d9549dcc9a (このIDを非表示/違反報告)
うた(プロフ) - まさか、メンバー全員が夢主ちゃん好きだったとはwwww夢主ちゃん凄いwジミンとユンギとナムさんヤバいですね(*´-`)pink本当にありがとうございますm(__)m助けてくれた人は誰なのか！？更新頑張ってください！ (2021年8月27日 22時) (レス) id: 64778f9b39 (このIDを非表示/違反報告)
美海(ﾐｳ)(プロフ) - うたさん» 終わりに近づいているのもあって、pinkを増やしていくと思います！！いつも応援していただいてありがとうございます！！ (2021年8月24日 23時) (レス) id: d9549dcc9a (このIDを非表示/違反報告)
うた(プロフ) - 夢主ちゃんを助けてくれた人、誰なんだろう…弟思いのホソクめっちゃ良いです…ホソクはBTSとARMYの希望ですね！ピンクシーンも最高です( ；∀；)更新頑張ってください！ (2021年8月24日 23時) (レス) id: 64778f9b39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海(ﾐｳ) | 作成日時：2021年8月3日 23時
