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シュン「ほら、降りろ。」
降りろとか言わなくても、縛った手引っ張って無理やりおろすじゃん()
少し歩いたところで、椅子に座らされた。
まだ口は封じられたままだし、手も拘束されたまま。
マサ「…はい、鍵しめたよ。」
ハルト「よし。じゃあ始めるか。」
そう言って腕まくりしたハルトさん。
私はなんとなく空気を察した。
これから何をされるのか。
なんだ。
いつもされてるじゃん。
慣れてるじゃん。
シュン「君何歳？」
いや、ガムテープ貼ったのお前やん。
喋れんわ。
シュン「あ、ごめんごめん。まぁ、見た感じ学生だよね？」
学生の年ですけど、家政婦ですぅ☆
この期に及んでまだこんなふざけたテンションでいられる自分が怖いわ。
でも、いつものことだから。
今までされてきたことだからね。
ほら、早速シュンさんは私の胸に手を出した。
ハルトさんなんて早速シタを触り始めるし。
D Tかよって感じするね((
で、マサさんは見てるだけ。
なんでだろ？
ハルト「うわ。意外といい体してんじゃん。」
シュン「それな？顔可愛いし。」
そりゃどうも。
どっかの誰かさんたちに毎晩のように食われるので、胸が大きくなった気がしますわ。
はぁ。
なんでこんなナンパ野郎に抱かれなきゃいけないわけ。
金払え((ゲスい
なんか腹立つ。
胸の突起を舐めたり甘噛みしたりするシュンさん。
『っ…』
やっぱ、女の体が単純で、誰にされようが感じるものは感じてしまう。
ナカに指を入れ、指をくいっと曲げるハルトさん。
『んっ、…ふ…』
感じてる。
なのに、どこか面白くない。
なんで？
彼らと何かが違うの。
シュン「意外と素直じゃん。暴れないし。ガムテ取るね。」
そう言ってガムテープを剝がされる。
ハルト「へぇ。声出せるようになっても叫ばないんだ。」
『んっ、ぅ…そんなことっ、どうでもいいので、…っ…』
シュン「君みたいに素直な子、俺は好きだけどね。」
『ひ、ぅ…っ』
なんだろ。
やっぱり違う。
何？この違和感。
感じてるのに、気持ちよくない…？
シュン「そろそろ一回イかせとく？」
ハルト「だな。」
彼らは攻め方を変えてきた。
『や、ぁっ…！』
絶頂に達してもなお、満たされない心は何？
そして、どうして私は彼らのことばかり考えているの？
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うた(プロフ) - テスト頑張ってください！って言う私ももうちょっとでテスト( ；∀；)この小説見て、勉強頑張ります！助けてくれたのジミンだったんですね！夢主ちゃん勇気すごい…助かりますように！シリーズ2お疲れ様でした！シリーズ3も頑張ってください！ (2021年8月28日 13時) (
レス) id: 64778f9b39 (このIDを非表示/違反報告)
美海(ﾐｳ)(プロフ) - うたさん» 両親に捨てられたとはいえ、幸せすぎますよね！ｗ こんな人生でありたかった〜！テストまで三週間ですが、今のうちにたくさん更新していきますので、暖かい目で見てやってください…！ (2021年8月28日 5時) (レス) id: d9549dcc9a (このIDを非表示/違反報告)
うた(プロフ) - まさか、メンバー全員が夢主ちゃん好きだったとはwwww夢主ちゃん凄いwジミンとユンギとナムさんヤバいですね(*´-`)pink本当にありがとうございますm(__)m助けてくれた人は誰なのか！？更新頑張ってください！ (2021年8月27日 22時) (レス) id: 64778f9b39 (このIDを非表示/違反報告)
美海(ﾐｳ)(プロフ) - うたさん» 終わりに近づいているのもあって、pinkを増やしていくと思います！！いつも応援していただいてありがとうございます！！ (2021年8月24日 23時) (レス) id: d9549dcc9a (このIDを非表示/違反報告)
うた(プロフ) - 夢主ちゃんを助けてくれた人、誰なんだろう…弟思いのホソクめっちゃ良いです…ホソクはBTSとARMYの希望ですね！ピンクシーンも最高です( ；∀；)更新頑張ってください！ (2021年8月24日 23時) (レス) id: 64778f9b39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海(ﾐｳ) | 作成日時：2021年8月3日 23時
