おかえり！！！ ページ50
私の声に、そこにいた全員が反応した。
そして、
JK「遅いーーー！！！！」
そう言って首がもげる勢いで抱き着いてくるジョングギオッパ。
JN「おぉ！Aちゃん、ユンギヤ、おかえり！」
YG「ヒョン、ただいまです。」
JH「おかえり〜。」
NJ「Aちゃん、楽しめた？」
『はい！』
TH「あ、そのネックレスお揃い？」
JM「え？どれ。」
クオズは仲良く私とユンギオッパのネックレスを見比べる。
TH「わぁ、これお揃いだ。」
JK「え！？ヒョン、ずるいですよぉ！」
YG「っふｗ」
あぁ…騒がしいなぁ…ｗ
JN「ん？」
突然ソクジニオッパが私に近づいてきて、首元を撫でた。
『…？ソクジニオッパ、どうしました？』
JN「これ。」
トントンと触られた場所を鏡で見ると、赤く染まった痕が鎖骨に。
『…！///』
私はユンギオッパを睨んだ。
JM「昨日の夜やったってことか。」
NJ「そうじゃないかと思ったよｗｗ」
『いつの間につけたんですか…///』
YG「お前がトロトロになってるとき。」
『ちょ、ユンギオッパ！！！！！』
この人なんて恥ずかしいこと言うの！？！？！？
JK「もぉ。近いうちにAのこと食べるから。」
JH「Aちゃん、逃げろーｗ」
『逃げても筋肉ウサギからは逃げられませんって…。』
私の一言で笑いが巻き起こった。
なんか私、ちょっと馴染めてるかも。
…恐縮ながら。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1431人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あいはなちゃん(プロフ) - 美海(ﾐｳ)さん» 一瞬え、わざと？途中注文変えたシーンあった？？って5回くらい読み返してました(笑) (2021年8月3日 21時) (
レス) id: 6cde5ecf67 (このIDを非表示/違反報告)
美海(ﾐｳ)(プロフ) - あいはなちゃんさん» ちょっwwとwwwwすみませんwwwwカルボナーラに直しておきますwww教えて下さり、ありがとうございます!! (2021年8月2日 21時) (レス) id: daf6e76b56 (このIDを非表示/違反報告)
あいはなちゃん(プロフ) - カルボナーラ頼んでるのに来たのはバジルパスタ… (2021年8月2日 20時) (レス) id: 6cde5ecf67 (このIDを非表示/違反報告)
美海(ﾐｳ)(プロフ) - ジンペンさん» いえいえ！気にしないでください！！ (2021年7月30日 20時) (レス) id: daf6e76b56 (このIDを非表示/違反報告)
ジンペン(プロフ) - 美海(ﾐｳ)さん» そうだったんですね……！なんかスイマセン…。 (2021年7月30日 19時) (レス) id: 243e188d0e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美海(ﾐｳ) | 作成日時：2021年7月25日 23時
