【ハイキュー】きつね、復活につき、、、

終了、練習 ページ27

無事に終わったミニゲーム

休憩を挟みながらやったが疲労ははんぱなく座り込んで休む部員達



「おっし！リエーフーーーーー」

夜「逃げんな！！リエーフ！！」




灰「ぎゃあっいたいっす！」

逃げるリエーフに蹴りを入れる夜久

ボールを用意し準備万端のがA





「やるかーーーー」




灰「」




げんなりとしている灰羽を引きづってくる夜久




夜「リエーフ！さっさとしろ！！」



「はやく終われないよーーーー」



灰「はっ！！やりましょう！！はやく！」


そこまでして早く終わりたいのか、灰羽はすぐさまレシーブをとる体制に


しかし、




夜「もっと腰落とせ！」



まず、灰羽の体制から改善が必要だったのだ





黒「終わるのはいつになるのやら」


海「すまん、黒尾 先上がるから鍵頼むな」


次々と帰っていく部員達


黒「研磨ーーー待っとけよ」


孤「え、 わかった」



納得いかなそうに孤爪は体育館の壁に座り込む
すでに着替えは済んでおりいつでも帰れる様子



黒「きつね連れて帰るからなーー」


孤「うん」


灰羽を鍛える真っ最中で、終わる気配のしない居残り練を待ち続ける黒尾と孤爪は、Aにとって保護者のような存在なのか、幼馴染みとしての習慣なのか、否か

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