今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:61,078 hit
小｜中｜大
・ ページ15
―
MC2「えー！？サチが出るっていうのも驚きだったのに！えー！？」
MC3「本当に！？本当ですか！？」
スタッフ「本当です。」
MC1「かっこいいわね〜！」
MC4「やば！」
MC2「やば………」
MC3「こりゃあ荒れるぞ…」
―
スタッフ「オファーを受けてくださりありがとうございます。」
テヒョン「こちらこそ、ありがとうございます。」
スタッフ「まさか現実になるとは………」
BTSの出演にMBC社員みんな驚いてます……
テヒョン「ははは！そんなそんな！笑」
スタッフ「こちらから出演をお願いしておいてこのようなことを聞くのはおかしいのですが………」
テヒョン「笑笑」
スタッフ「どうして受けていただけたのか理由と、Vさんが出ることになった理由をお聞きしたいです。」
実は“V”にではなく“BTSの誰か”にオファーをしていた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 299人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
サキ(プロフ) - インスタフォローします♡ (2021年12月13日 14時) (
レス) id: fca0c8ce0d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ももも | 作成日時：2021年1月27日 22時
