落ち着く ページ21
青side
青「おはよー。...あれどーしたん？」
緑「おはよ。俺来た時からあーなってる。」
楽屋に入ったら渋やんの首に顔を押し付け、後ろから抱きついてるAくん
ゼロ距離でくっつかれてるのに何食わぬ顔で渋やんはゲームをしてる
橙「章ちゃんおはよー。」
青「おはよ、まる。あれ、どーしたん？」
橙「あー。あれなー･･･」
−数分前−
「すばくん。匂わせて。」
赤「なんでや。」
「いいから匂わせてー。」
赤「俺なんか臭うか？加齢臭か？」
黒「それは早すぎるやろ。」
「すばくんはそこにおるだけでええの。」
赤「おい！首！締まってるから！」
「んー。落ち着く...おやすみ...」
赤「え、この体勢で寝んのか？」
黒「器用やなー。」
−−−−−−−−−−−−
橙「って感じ。」
緑「それじゃ、その場に俺がおったらすばるくんの立ち位置俺の可能性もあったってこと？」
橙「それはわからんけど...。」
青「なんか可愛いから写真撮ってこよーっと！渋やーん。」
赤「やす。もうちょい静かにせぇ。Aが起きるから。」
青「はーい。渋やんよくその状態でゲームしてるなー。」
赤「全然気にならん。むしろ心地いいくらいや。」
青「渋やんの優しさがAくんも落ち着くんやろね。」
ちょっと嬉しそうに笑った渋やんと気持ちよさそうに寝てるAくんの写真を撮った
青「しばらくこれ待ち受けにしよーっと！」
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きなこ(プロフ) - RENさん» ご覧頂きありがとうございました。こちらこそリクエストして頂きありがとうございました。これからも楽しんで読んでいただけるよう頑張ります！ (2019年10月29日 17時) (
レス) id: 8add70a77a (このIDを非表示/違反報告)
REN - お話読みました!リクエストを書いていただきありがとうございました!これからも応援しています。 (2019年10月29日 15時) (レス) id: a23367799b (このIDを非表示/違反報告)
REN - ありがとうございます! (2019年10月28日 18時) (レス) id: a23367799b (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - RENさん» 大丈夫です！ご期待に添えるものが書けるかはわかりませんが、一生懸命書かせて頂きます。楽しみにお待ちください。 (2019年10月28日 12時) (レス) id: faedbad141 (このIDを非表示/違反報告)
REN - 赤の家に白が泊まる(1日過ごす)。こんな内容のお話をリクエストしても良いですか? (2019年10月27日 20時) (レス) id: a23367799b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きなこ | 作成日時：2019年10月10日 8時
