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ﾊﾞﾝｯ···
「っ···」
JK「··········」
TH「ちょっとジョングギ置いてかないでよー」
JN「家主押し退けて入るなよ」
リビングの扉が荒々しく開いたと思ったら私服姿のジョングク先生とテヒョン先生の姿が···
呆気にとられてるとジョングク先生に腕を掴まれた
JK「ジニヒョンちょっと部屋借りますね」
「え···ちょっと···」
JN「頼むからここではしないでよ」
JK「分かってますよ」
ｸﾞｨｯ···
「ちょっ···」
私の腕を掴んで立ち上がらせたジョングク先生はそのまま廊下の先へずんずん進む
後ろからテヒョン先生の「Aちゃんご愁傷さま」なんて言葉が聞こえる
私は一体どうなるんだ···
ﾊﾟﾀﾝ···
「あ···あの·····」
JK「··········」
ｷﾞｭｳ···抱
「っ···」
部屋に入った瞬間にジョングク先生の匂いに包まれた
こんな風に抱きしめられたのはあの時以来で途端に心臓が激しく鳴り出す
ジョングク···先生？
JK「·····俺が寂しくないわけないでしょ」
「··········」
JK「毎日思ってるよ
こうやって抱きしめたいって」
強くなった先生の腕が嘘じゃないって教えてくれてるみたい···
まさか先生がそんな風に思ってくれてるとは思わなくて
恥ずかしさより···嬉しさが勝った
あー···私も先生が大好きだ
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ぷ(プロフ) - Sai*さん» 生きてSaiさん！笑 いつもありがとうございます！卒業に関しては私もやりたいと思ってました！考えときます！！ (2021年10月2日 12時) (
レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
Sai*(プロフ) - うっんぁーっていう訳のわからん感嘆詞が出てくるぐらい先生×生徒設定に萌えが止まりません！卒業まで見てたい…です…。（遺言 (2021年10月2日 7時) (レス) @page27 id: dc816130a5 (このIDを非表示/違反報告)
ぷ(プロフ) - 彩さん» コメントありがとうございます！！先生って単語がもうヤバいですよね。笑 お気遣い感謝します。頑張ります！！！ (2021年9月24日 11時) (レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
彩 - へへ！(*≧∀≦*)待ってました！！いつも、本当にありがとうございます。きゅんきゅんします。これからも頑張ってください！無理はしないでくださいね？(´・c_・`) (2021年9月24日 9時) (レス) @page27 id: 7de6ed1446 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷ
| 作成日時：2021年9月23日 18時
