20 ページ20
TH side
SY「テヒョンアー」
TH「あれ···どしたの？
ソヨンちゃんが来るなんて珍しいね」
営業先から帰ってきて一息ついてる所に書類をヒラヒラさせながらやってきたソヨンちゃん
ジミナの顔が一瞬にして締りが無くなったのは黙っててやろう
SY「ちょっとめんどくさい事になってさー」
JM「何なに」
ソヨンちゃんから渡された書類にふたりで目を通す
記された内容に目を疑った
TH「··········げっ···オハヨン？」
SY「そう
釜山の支社からひとりこっちに助っ人に来るんだけどあんたに付けろって上がさー」
JM「えー···飛ばされたくせにこっちに助っ人とか何考えてんの」
TH「なんで俺なの
超絶嫌なんだけど」
俺らと同期のオハヨン
入社後はAと同じ企画に居たんだけどまぁトラブルメーカーでさ
半年で釜山の支社に飛ばされたある意味逸材
Aから散々愚痴を聞かされたし
同期の中では男好きで有名だった
俺とジミナも散々モーションかけられまくって苦労したっけ
SY「そりゃあ同期だからじゃないの？
テヒョンかジミンかって言われたからテヒョンアお願いね？」
TH「は？
まさかソヨンちゃんジミナに着かせたくなかったから俺に回したの」
SY「だって嫌だもんこいつ
絶対ジミナに色目使うのわかってる」
JM「ソヨンやー
可愛すぎるからとりあえず抱きしめさせて」
TH「やめとけ」
·
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1120人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
むぅ(プロフ) - ぷさん» わぁ。ありがとうございます。ぜひ読ませて頂きます！！いつも本当楽しみにしています！ (9月21日 0時) (
レス) id: 6976badd3b (このIDを非表示/違反報告)
ぷ(プロフ) - むぅさん» コメントありがとうございます！残していただけて嬉しいの極みです。鍵付き多分更新しないと思います（お話も途中です）それでもいいならグクのセンイルで入れますよ。またお暇な時にでも読みにいらしてくださいね！！！ (9月21日 0時) (レス) id: 49db85d1a8 (このIDを非表示/違反報告)
むぅ(プロフ) - ﾂﾂﾞｷ⇒いつか…パス付きも、拝読出来る日がきたらなーと。。笑これからも楽しみに見させて頂きますね^ - ^ (9月20日 8時) (レス) id: 6976badd3b (このIDを非表示/違反報告)
むぅ(プロフ) - 作品様の。作品只今順番に読ませて頂いてます。私のドンピシャな、内容ばかりで、評価は右端をポチっ！とは全てさせて頂いてます💜読み逃げは失礼かと。。コメントしました。何せ…文章に弱いもので(￣▽￣) (9月20日 8時) (レス) id: 6976badd3b (このIDを非表示/違反報告)
ぷ(プロフ) - riyaさん» そんなこと言ってもらえるなんて今主は猛烈に感動しています。謝るなんてとんでもないです。今後もよろしくお願いします！ (2021年9月13日 0時) (レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぷ
| 作成日時：2021年9月12日 10時
