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SU「見てみてAちゃん···あれあれ」
「え？··········あっ···猫」
SU「あいつめちゃくちゃ可愛くない？
最近ずっとあそこに居るの」
「へぇ···ふふ···」
無邪気に猫に視線を送るシウさんの頬は緩みきってて思わずそれに見惚れる
やっぱりこの人は心が綺麗な人だ···
SR「··········A？」
「え？」
入口近くからオンニの声
慌ててそちらに視線をやるとどうやら個室から出てきたみたい
シウさんに断ってそちらに小走りで向かう
「帰るの？」
SR「うん
また連絡するねー」
JM「ご馳走さま
また来るねAちゃん」
「お気をつけて」
TH「えーそれだけ？」
「え？」
TH「またら来てくださいね♡とか無いのー？」
「えっ···」
何なんだろこの人は···
私がそんな事言うキャラに見えるのだろうか···？
JM「もうテヒョンア
Aちゃん困ってる」
SR「ふふ···さすが4次元」
JK「ヒョン···呆」
TH「ジョングギまでそんな事言うのー」
JK「ちょ···重いっ···」
「··········」
ジョングクさんの背中に張り付くテヒョンさん
それを笑いながら見るオンニとジミンさん
私には縁のない眩しい世界だ···
店長『Aちゃーん···こっちお願い』
「はい
··········じゃあねオンニ」
SR「可愛い妹ー」
ｷﾞｭｳ···抱
「はいはい···皆さんもお気をつけて」
オンニを剥がして頭を下げた私は仕事に戻った
その後裏ではBTSのメンバーの話で持ち切りだったけど私がその話に入ることは無かった
もう関わることもないだろうしね
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ぷ(プロフ) - riyaさん» お久しぶりです！コメントありがとうございます。是非楽しんでください！ (2021年9月8日 12時) (
レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
riya(プロフ) - ぷーさん きゃーお久しぶりです。物語読みます。凄く嬉しいです。 (2021年9月8日 10時) (レス) id: 0599723b2d (このIDを非表示/違反報告)
ぷ(プロフ) - 桜桃さん» コメントありがとうございます。同じ書き手さんに読んで頂けるだけでも光栄なのにそのように言って頂けて嬉しいです。これからもお互い頑張りましょう！ (2021年9月6日 6時) (レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
桜桃(プロフ) - どのお話も楽しく読ませて頂いています。私も作品を書いていますが、ぷさんの作品は読みやすくて参考になります！！それに、書くスピードも早い！これからも楽しみにしています。 (2021年9月6日 2時) (レス) id: 905d7f2212 (このIDを非表示/違反報告)
ぷ(プロフ) - Sai*さん» お待たせしまくってごめんなさい！速攻で来てくれるSaiさん好き。もうすきです。溢れます。次は絶対JKmain出します！約束します！！いつもありがとうございます！！！！！ (2021年9月5日 23時) (レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷ
| 作成日時：2021年9月5日 7時
