幼馴染(仮)〜JK〜

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TH「落ち着いたら今度一緒にご飯行こうね？」


「はい···喜んで」


JM「ふふ···グギのことヤキモチ妬かそうねー？笑」





くつくつと笑う3人


ねぇ···


なんか打ち解けるの早くない？






JK「そんなことしたらこのヒョンが黙ってないですよ
俺に負けないくらいAのこと溺愛してるんで」


「グク···呆」


JI「同じくらい？
お前何言ってんの
俺と張り合おうなんて1億年早いわ」


「オッパ···呆」


TH「おー怖っ···！
Aちゃんも大変だねー笑」


JM「ふは···笑」








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「明日は仕事早くないの？」


JK「うん
昼からだからゆっくり出来る」








あの後ヒョンたちと別れて久しぶりに来たAの家


最近忙しくてまともに会ってなかったからハプニングがあったとは言え嬉しかった


俺が何も食べてなかったから何か作ると言ってキッキンへ行こうとしたAの腕を引く


久しぶりに会ったんだからご飯よりもAがいい







JK「ご飯なんて後でいいから···Aのこと抱きしめさせて」


「グク···？」






ｷﾞｭｳ···抱







JK「あー···落ち着く」


「··········ねぇグク」


JK「ん？」


「私ね···大丈夫だよ？」


JK「んー？」


「グクとそういうことしても大丈夫だよ···？」


JK「っ···」







ｶﾞﾊﾞｯ···





びっくりし過ぎて思わずAの身体を離した


え···空耳？


これ···都合のいい空耳？






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